第3240回 カッコつける必要はなく、自分の原寸大で勝負に出るのが私のやり方で、その筋からしか、天使は私のもとに舞い降りてはこず...!!(2024.07.31.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2023年7月31日のテーマは

~お客様に悩みを相談して関係を深めていく~

でした

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3240日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は馬鹿になるほうがいいと思っていて
たとえ、自分で知っていたとしても
法律等に触れることを除いて
相手の方の言い分をよく聞くことにしています。

どうも今日の内容では御法度のようで

私独特の感覚かもしれませんが、
最近の私は、見込みのお客様に

「こんなことで困っていまして」

とよく相談する内容に

「売れなくって困っているんです」

をキャッチコピーの使い方の応用としています。

お客様によっては
「なんか頼りない。大丈夫かな」
と心配になることも。

とありましたが、

当然そういったこともありますが、

それよりも、私に興味を持ってくださる方を私は優先し
勝負をかけています。

「売れなくって困っているんです」

と私が言うと、素通りする方はいなく、

必ず感情に響いているな。

というのが私の感性が働き始めます。

必ず、「なんで?」

という表現を返されるのです。

そうすると、私にとっては、「待っていました。」

なのです。

私の困っていることは、

最近、建築資材も例外ではなくて
少しずつ値上がりを継続していて
お客様に提供できる価格にも
徐々に上乗せされることになるのです。

私は可能な限り、価格に転嫁せずに
お客様に提供したしたいと思っていますが、
どうも今まで過去の価格では限界がきているようです。

そうすると心のある見込みのお客様であれば、
日用の生活必需品もまた、上昇しているのを
身をもって知っていて
私の話に耳を傾けてくださるのです。

こうなったら、今までは線路のレールのように交わらないことも
お互いの心が歩み寄りを始めるのです。

今実際にある問題から逃げない。

という私の元来の性格があります。

約束をとって、お会いしている以上、
家づくり以外の話題に触れることは
私の場合、あり得ません。

今日のお題は
「お客様に悩みを相談して関係を深めていく」
です。

デフレ時代には建築資材の価格も安定しており、

なかったことですが、

資材高騰の波が止まらない今現在、
今の私は「売れなくって困っているんです」から入っていくことに
私は抵抗を持たなくなりました。

こうやって、私の嘘のない本音を真顔でぶつけても、
反応が返ってこない方は、
私のお客様にならなくてもいい。

という覚悟を決めています。

それに、その方に対して

住宅会社は私のところだけではありません。

ご自分で気に入った住宅会社にご依頼した方が納得できますよ。

とエールを送るのです。

しかし、逆のパターンも存在し、

いろいろ、ウェブ上で検索をかけて調べたけれども、

どうしても、私しかいない。

という方もいらっしゃいます。

そして、それは、口ではなくて態度や姿勢に現れるのです。

そこに「売れなくって困っているんです」

というキャッチコピーを私は使い、

歩み寄りの姿勢が感じられれば、お客様になる可能性は増してくるな。

というのが私の経験からえられた感覚です。

カッコつける必要はなく、
自分の原寸大で勝負に出るのが私のやり方で、

その筋からしか、天使は私のもとに舞い降りてはこない。

というのも、私の経験による感覚なのです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3239回 お互いの本音同士がぶつかり合わないと「本当の真剣勝負にはならないな。」の方を私には優先し...!!(2024.07.30.火)

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~本音を話してもえると"嬉しい"気持ちになる~

でした

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3239日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初回接客で私は、

自分自身の過去の経験を

「こんなことまで話すのか?」

というレベルの話に突入する機会をうかがっています。

目的は相手の方からも

本音を引き出したいためです。

例として、夫婦で私の事務所に訪問された場合、

旦那様ではなくて奥様の本音を聞きたいのです。

私の分析だと奥様の性格も絡む。

という要素もありますが、

旦那様が最初は、通訳さんのような役目をしているのがわかります。

でも、旦那様は、自分の本音は言えても

なかなか奥様の本音を通訳するのは、

そのタイミングがやってきたな。

とインスピレーションが働かない限り、
そこは触れません。

一番いいタイミングは、通訳なしで
奥様が私に対して
口を開いたときです。

私は、運が舞い降りてきたな。と直感し、

絶対にこのタイミングを逃しません。

この時に、たとえるなら、ドラえもんの異次元ポケットの中から、

自分自身の過去の経験の中で

「こんなことまで話すのか?」

というレベルの話を

これだとうまく本音が出続ける。
と直感する話を
瞬時に抜粋して、勝負をかけていくのです。

今日のお題は
「本音を話してもえると『嬉しい』気持ちになる」
です。

私の場合は、天邪鬼な感覚かもしれませんが、

「本音を話してもえると『嬉しい』気持ちになる」

のは、私でなくて

最初に、相手の方になってもらいたいのです。

そうなると私の心は嬉しくなるのです。

こんな私の性格からも、

話しの中にウソが混じる方がいると、

私は違和感を持ち、
気持ち悪くなって、
その場にいたくなくなってしまいます。

そして、私の感覚では、

失敗したことを会話の中に入れるのは、むしろいいことだ。

という感覚を持っています。

しかし、失敗したことがそのままで終わっている
とそれはダメで、
せめて明るい兆しが見える程度でもいいので、

挽回している現実が、
それも、「0」が「1」になったという数字も混じった
生々して話が含まれている必要がある。

なのです。

私の営業スタイルは、家というものを前面に出して売るやり方ではなくて
自分という人間の悪いところも含めて
すべてさらけ出して勝負をかけていくやり方です。

もしかすると「実はこんな部分もあるんだ」

という自分自身の本音を出すと

相手の方の地雷に触れて
嫌われてしまう可能性も秘めていますが、

そこは振り切って、
「うまくいかなければ、今回は縁がなかったな。」
で私は処理しています。

それよりも、お互いの本音同士がぶつかり合わないと

「本当の真剣勝負にはならないな。」

の方が私には優先します。

これも後で、感情的なクレームにならないようにする。

という、私の過去の失敗経験から学んだ教訓です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3238回 「準備・実行・確認・後始末」のサイクルは、私の心が澄んで清らかになれ、さらに良い運を自分のもとへ...!!(2024.07.29.月)

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~"ほったらかしで系"はすべて失敗に終わった~

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から

「ほったらかしで儲かる」

とありました。

これが真実ならば、

世の中の人は100パーセント皆、成功しているな。

でも、そんなことはないな。

が私の答えです。

「ほったらかしで儲かる」

とは、娯楽で、損をしても一向にかまわない。

という方ならば、話は別ですが...

私は、必ず、日時付の期限を決めて

数字に変換し、今日までは成果はこうだ。

という確認作業が不可欠で
そして、臨んだ結果に至っていないのならば、

改善する。という

いわゆる、Plan(計画)Do(実行)Check(評価)Action(改善)

というのが私の学んだ気づきです。

しかし、今の私は、もう一歩進化させ、今の私は

「準備・実行・確認・後始末」

のサイクルです。

今の私は、ちょっとした雑用でもそこで立ち止まって
さっと「済ませる」癖が身に着きました。

しかし、以前の私は

準備がおろそかそのもので、
だから、実行に移しても問題が生じ、
おまけに後始末もせず、ほったらかしで系でした。

ゆえに、次につながっていかない。

という

負のスパイラルのパターンに陥おちいっていて

このままで蟻地獄に飲み込まれてしまうな。

と感じ取り

気づいた時がそのタイミングで、
片端から片付けていくようになりました。

今日のお題は
「『ほったらかしで系』はすべて失敗に終わった」
です。

片端から片付けていくようになると、

心に澄んだ状態が生まれます。

そして、五感が研ぎ澄まされると今度は

運の流れに気づけるようになるのです。

どうも、今、私にとっての良い運が近づいてきているかもしれない。

と敏感に感じられるようになります。

そして、それは、そのうち、良い運はそこら中に飛んでいるな。

となります。

不器用な私でも、そんな状態ならば、

数多くはありませんが、
狙った一つの良い運を取り逃がさずに
モノにできるようになりました。

この状態が

臨んだ結果を残し続ける人と

運が近づいてきているのに取り逃がしてしまう人の違いだな。

というのも私の答えです。

「準備・実行・確認・後始末」のサイクルは

私の心が澄んで清らかになれ、さらに良い運を自分のもとへ導いてこられるな。

で今を生きています。


それでは、また明日。


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第3237回 「コピーの間違い」だけ侵さなければ、「失敗」と書いて「成長」と読む。になるな。で...!!(2024.07.28.日)

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~感情が大きく動いた時は大きな学びのチャンス~

でした

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3237日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何かで失敗する。
嫌な経験をする。
仕事をしていればいろいろある。

時には

「なんであんな失敗をしてしまったんだ」

とひどく落ち込むことも。

と冒頭にありました。

こんな時に、その人間の今の本質が出る。

というのが私の人生経験です。

何かで失敗すると嫌な経験になり、
さらに今では考えられませんが、
私が所属していた野球部やその当時の学校の担任の先生の中からは、
平手で殴られる。

というのが私のパターンでした。

一方、うまく言い訳等をして切り抜ける野球部員や生徒もいました。

不器用な私は賢いやり方だな。

とは感じ取りましたが、

そうはしたくないし、絶対にやりたくないな。

が私の答えでした。

「だから、不器用なんだ。」のままで

平手で殴られる。

というのが私のパターンが続きました。

しかし、これは、平面上ではバカな繰り返しをしているように見えていますが、

立体的に見ると螺旋(らせん)階段を上っているのと同じで
同じ場所にはいないのです。

どこで分かるのかというと、
まったく同じ過ちは犯していないのです。

変な表現かもしれませんが、

良い方向に進化した過ちになっているのです。

また、一度、平手で殴られると
私は免疫ができ、殴られたことは痛いと思わなくもなりました。

むしろ、失敗した自分が情けなくなり、
その時の自分自身に対して腹が立つ方が
私の場合は優先しました。

これは、私の嘘のない感情そのものです。

今日は引用する部分が多くなりますが、

知人の営業スタッフは連絡ミスでトラブルに。
お客様からの信頼を失う。
大クレームとなった。

それからは業者の人たちとの
「報連相」
を徹底している。

それからは一度もミスがないという。

ともありました。

私の人生経験では、この先があると思って生きています。

今日のお題は
「感情が大きく動いた時は大きな学びのチャンス」
です。

ミスはなくなりませんが、ミスが起こる場面の
半歩先のタイミングで動ける癖を身に着ければ、
未然に大災害になることを防ぐことができる。

というのが私の感覚です。

私は

この人がミスをするとすれば、この場面で

未然に防ぐには?

が常に頭の中にあります。

お客様でも、ここでおそらくクレームに発展する可能性がある。

が見えていれば、法律等に照らし合わせ、
事前に図面に記し、さらに口頭で伝えておくと、

感情的なクレームになろうとしたとき、

ここで触れています。

と、契約図面をお見せすると、「あっ」と我に返ってくれます。

この前も触れましたが、これがお金をいただいて仕事をする。

「必殺仕事人」とはこういうことだ。

と私は思って実戦に取り入れています。

また引用しますが、

「油断のひと言」
で人との関係をこじらせてしまったことがある。

全く悪気はなかった。
しかし、相手との関係が悪くなったのは事実。
全面的に私が悪い。

ともありました。

しかしながら、「油断のひと言」は
私の場合、日常茶飯事で
この場でもそれは出ているな。

と感じながらも毎日書いています。

「Chat GPT」を使えば防げることは知っていますが、

それでは、私の人間臭さが文章から消されてしまい、

いったい、誰が書いた文章なのか?

と「?」マークがついてしまいます。

「冗談でも人が傷つくことは言わない」

はそのままで、冗談でいうことは絶対にありませんが、

真顔で無意識に傷つくことを言ってしまうときはあります。

いわゆる、あとで「ああ失敗してしまった」という事実だけが残ります。

面白いことに私の場合は、

「ニワトリ」が先か?「タマゴ」が先か?

みたいな世界です。

一つだけ心掛けていることは、いくら私はバカでも

全く同じ、「コピーの間違い」はしないということです。

「コピーの間違い」だけ侵さなければ、

お亡くなりなった野村克也さんの言葉をお借りすると

「失敗」と書いて「成長」と読む。

になるな。

で私は生きています。


それでは、また明日。


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第3236回 「心では泣いて、顔では笑って臨んだ結果を出し続けて生きる」のが私の生き方で...!!(2024.07.27.土)

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~営業の基本は"相手のニーズを知る"ということ~

でした。

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から

「何かに投資して儲けたいなぁ」
などと思っていない。
ほとんど興味のない話だった。

とあり、思わず共感し、私は、微笑んでしまいました。

私の過去の経験から、
父の債務を背負っていた時はなかった話ですが、

父の債務の返済を終え、
自分自身で
この借金は運転資金としてどうしても必要だな。

という自分自身の借金も返済して借金を「0」にして、
仕事も数は多くありませんが、
安定してそれなりに並べて契約できるようになると

頼んでもいないのに、投資話が増えてきました。

自分でコントロールできない他力本願の投資話は
リスクが伴い、一等両断の判断で私は断り続けていました。

しかし、私が投資話に乗った日が来ました。

新人営業マンの銀行員が
今はなき、わが町の銀行の支店に配属された後です。

その新人営業マンの行動を興味がない素振りをしてみていました。

そのころ商工会の青年部で会長をしていた私は
その新人営業マンの方が銀行の予算ではなくて
給料から自腹を切り、参加した点に私の興味が持っていかれました。

そして、その時、一切、私に対しての売り込みはありませんでした。

でも、私の心を揺るがしたのは、
その新人営業マンが生きてきた人生を売っていた点です。

苦労という言葉は一度も聞いたことはありませんでしたが、

母親を早くになくし、父親と兄と私3人で生きてきた。

という話を聞いた瞬間があります。

私は、お金を借りる条件として
保険でもいいから、投資話を持ってきてくれたら、
1000万円借ります。

という条件を出しました。

そうするとその当時の保険商品で
原本保証はできず、万が一の時には9割しか戻ってきませんが、
それでもいいですか?

という投資の商品を持ってきました。

私は、それでもいいと返事をし、お金を借りて投資することにしました。

今も変わりませんが、私は小さな工務店の癖に銀行泣かせで
お金を借りない人間として銀行内では有名で、

支店長と副支店長がその新人営業マンの方に対して

○○、どうやって田澤さんの心を動かしてお金を借りさせたんだ。

という話をその後二人とも、私の事務所で教えてくれました。

私の心を揺るがしたのは、
その新人営業マンが生きてきた人生を売ってくれた点です。

とそのままお答えしました。

役職にあらずとも、
私は自分に似た人生経験にうそが混じっていなければ、
共感し、ビジネスパートナーに成長するのです。

その新人営業マンの方が転勤すると
その保険も解約し、

融資の利息分や手数料
そして、
やっぱり原本割れした9割しか戻ってきませんでした。

負け惜しみかもしれせんが、

それでも、その新人営業マンさんの手間賃と思えば、
私は腹が立たず、むしろ満足感でいっぱいになりました。

やっぱり私はバカな人間かもしれません。

今日のお題は
「営業の基本は『相手のニーズを知る』ということ」
です。

私にしてみれば、ちょっと感覚が違い、
「営業の基本は『相手のニーズを生む』ということ」

というふうになります。

「ニーズを生む」=「自分の生きてきた今日までの人生をそのまま売る」

というのが私への興味を生み出すやり方です。

嘘や隠し事が混じらない素顔のままの自分自身の人生を売ってダメならば、
潔く、あきらめるしかありませんが、
なかなか簡単には土俵を割らず、
しつこいのも私の負けず嫌いの性格です。

そして、これを
「心では泣いて、顔では笑って臨んだ結果を出し続けて生きる」のが私の生き方です。


それでは、また明日。


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第3235回 「軽い紹介」ではなくて「重い紹介」をして「紹介」された方同士の「人情」という言葉の下で心が実際に通い合うレベルの...!!(2024.07.26.金)

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~"紹介していい人なのか"をしっかり吟味する~

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「紹介」という行為ほど奥深いことはない。

というのが私の経験から得られた実感です。

「紹介」とは自分が間に挟まり、
知らない他人同士をつなぐことだ。

と私は思っています。

営業マンの立場に似ているな。

というのが私の頭には浮かびます。

私が頭に浮かぶ営業マンとは

お客様と職人さんをつなぐ架け橋だ。

です。

大変生意気な発言になってしまうかもしれませんが、

高飛車に出てこられ、人間として、失礼な方だな。

と感じる見込みのお客様が目の前に現れるときもあります。

この時、私の中では葛藤が起こります。

どんな葛藤かというと

仕事は欲しい。

と欲が先に立つ葛藤と

自分が何十年もお付き合いしてきて
絶大な信頼関係を気付いている職人さんたちに
こんなタイプのお客様の仕事は

「紹介」できないな。

と直感するときがあるのです。

若いころは、なんでも

お客様は神様だ。

と思い契約していましたが、
職人さんも人間です。

仕事では割り切れなく、
感情に響くことをするお客様も

過去の私のお客様の中にはいらっしゃいました。

私自身で我慢すればいいことならば、
それですませますが、

さすがに他人を巻き込む方を

今はお客様としない。

と私は決めて集客や営業活動しています。

もしかすると、今の時代とは逆の流れになっているかもしれませんが、

私は「人情」がない無機質な方とはお付き合いしたくないのです。

職人さんだって、100パーセント間違いがない人なんて私は知りません。

建て前では許されないことですが、
実際はあることです。

しかし、そんな時、職人さんは自分でその間違った地点まで戻り、
そこから自己責任の意識のもとにもう一度仕事をやり始め、
正当な結果を予算内で出します。

だからお金をいただいて仕事をするのです。

私の世代では「必殺仕事人」という時代劇が
高校生の頃によく話題に上がっていましたが、

仕事人とはそういうことだな。

と私には植え付けられています。

今日のお題は
「『紹介していい人なのか』をしっかり吟味する」
です。

「紹介」という行為ほど奥深いことはない。

と冒頭にお書きしましたが、

ここに「軽い」「重い」の人間の性格が出てしまうのです。

「軽い」の方は、言葉の通り、「紹介」の数だけでいえば、ダントツですが
成約率は下がり、さらに、成約した後も感情的なクレームにつながりやすい方を
「紹介」してくるな。

というのが私の経験です。

一方「重い」の方は、「なかなか」という言葉が付くぐらい
「紹介」の話が出てきません。

しかし、「紹介」が生まれるとその「紹介者」の性格に似ている
私好みのお客様が目の前に現れるのです。

私好みとお書きしましましたが

私好みとは、普通の感覚とは逆かもしれませんが、

お金に細かく気難しいタイプの方です。

でも、納得したことならば
お金をきちんと約束通り出す方です。

また生意気な発言ですが、

お客様が私を選ぶように、私もお客様を選びます。

その時の条件の中に

自分が何十年もお付き合いしてきて
絶大な信頼関係を気付いている職人さんたちに
「紹介」できるのか否か?

という要素が必ず、今の私は入るのです。

いい職人さんとは、

ただのわがままではなくて仕事を選びます。

正確には、人の心を正確に見抜く力が強く、

ごまかしを所々に挟んで生きてきた人間は
見えないからわからないと思っていますが、

すぐに職人さんに見抜かれるのです。

私自身のことをお書きすると

「軽い紹介」ではなくて「重い紹介」をして

「紹介」された方同士の「人情」という言葉の下で
心が実際に通い合うレベルの
「紹介」をいつも心がけて「紹介」することに決めています。


それでは、また明日。


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第3234回 お金の失敗はだれに相談しても解決できず、自分自身で解決するしかない。で...!!(2024.07.25.木)

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~電話をかけるなら相手の行動を予想する~

でした。

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「最近なぜか結果が出ない」

とありました。

私の集客は自分でペルソナを描いている方が集まっている。

しかも、私の集客は、かなり、ハードルが高い。

お問い合わせの数自体は少ないのですが、
ハードルを乗り越えてこられた場合は成約率も高い。

どうも、この法則がうまく機能しなくなっているな。

がここ最近の私の実感です。

しかし、この傾向が突然現れたわけではなくて

コロナのどさくさというわけではありませんが、
物価高騰とは裏腹に収入が追い付いてきていない
スタグフレーション状態が影響してきているな。

が私の感覚です。

私の見えてしまう感覚では

今の家の価格はこんなに高いのか?

と自分の予測した許容範囲よりも上なのです。

デフレ下と違い、家だけではなくて、
毎月のように物価は高騰する流れができていて
止まる気配がありません。

日本だけ、まだ、アベノミクスの延長で
まだ低金利対策が施されていますが、

安部さんもお亡くなりなって、
いつ、世界情勢の金利動向に飲み込まれてもおかしくないな。

というのも私の第6感です。

私の実績として、今まで、一度も変動金利を
お客様に進めたことはありません。

また、お客様の意思で
変動金利を選択し、
家を建てた方もごく少数です。

そんなお客様の中からの声で

全期間固定金利にしておけばよかった。

という声を耳にします。

毎月の住宅ローンの支払額が減るのは
問題ありませんが、

出ていく額が少しでも増えて
自分でコントロールできなくなると

家の中の雰囲気が悪い流れに進むは

間違いないことだな。

というのもかつて父の債務を背負って生きた私の声です。

今日のお題は
「『顔をしかめるクセ』を修正して結果を出した人」
です。

病は気から

という言葉がありますが、

なぜ、自分はこんな場面で顔をしかめてしまうのだろう。

その原因は何か?

をつかまなければ、肝心な場面になればなるほど

その場面で出てしまうのが癖で、

私は癖を直すのも自分の気からだと思っています。

今の私のお客様の傾向はズバリ現金率が高いお客様です。

しかも、私と似ていてお金に対して固い考え方をする。

固い考え方とは、決してケチではなくて
納得したことに対してはお金を出す性格の方です。

集客をお金に固い考え方をする方向に絞ることになり、

集客は落ちる傾向に針は触れますが、

私は、公共工事の入札のように自分の限界の値札を入れ、
勝負していこうという姿勢は変わりません。

大きなお世話かもしれませんが、
住宅ローン破綻者がこの先今までよりも加速して
一層増えなければいいな。

という、私の当たらなければいいな。

と思っている予測があります。

お金の失敗はだれに相談しても解決できず、
自分自身で解決するしかない。

これが父の債務を背負って生きてきた私の答えです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023072501

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第3233回 「自分自身に対してなんでこんなに俺は情けないんだ」と、布団の中で涙を流しながら眠りにつくという状態が毎日続いても...!!(2024.07.24.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月24日のテーマは

~社長が「この社員は必要」と判断した人たち~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3233日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身の経験も含めて
「ちょっとしたいい事を気づく」
という方は、

その何十倍も桁違いで

「ああこれは」
というようなため息をついてしまうことが見えてしまっている。

なのです。

心のどこかには残り続けていますが、
記憶の彼方に放り込まないと

自分がネガティブな魔物に包まれて
別の人格の人間になってしまうな。

と感じ、それを避けるために私はやっています。

「ちょっとしたいい事を気づく」

というのは、
自分自身で自分を訓練しなければ身につかない。

というのも私の経験です。

何がそうさせるのかというと、

たまたま気づいたことですが、

これを実現すれば、
私の身の回りの方で明らかに喜んでくれる方たちが
増えるな。

という、サービス精神の心が私の場合は源になっています。

・元気に挨拶する
・健康的で顔色がいい
・とにかく明るく

などなど。

とありましたが、これらも同様で

意識しなければ生まれません。

自分自身の得ばかり考えている人には
むしろ、不要な行為です。

すべてに対して、そんな時間があったら、
自分の得になることだけをしていればいい。

で片付けられてしまいます。

父を亡くして債務を背負った当時、
大工の技術も浅かったころ、

私の始まりは、いつも、他の方に対して

「おはようございます」

を大きな声で明るく発することから始まりました。

私の世代のコマーシャルには

「つんつん娘」

というコマーシャルがあり

私はドンピシャリの世代です。

公共広告機構(AC)さんの のコマーシャルはほかにもあったと思いますが、

一番印象に残り続けています。

「つんつん娘」
のままではダメだな。

誰かにやらされるのではなくて
自分自身の意志でやることに意味がある。

というのが私の中で生まれました。

今日のお題は
「社長が『この社員は必要』と判断した人たち」
です。

「0」更新はだめですが、
すごく優秀な営業成績が納められなくても

この人間は切れない。

という方が存在します。

どんな人間なのかというと

いかにも不器用な人です。

不器用な人間が這い上がるとき思うことは、

決められたルールの中で
自分がうまくいくかもしれない。

という型を身につけなければ生き残れないな。

です。

そのためには、心の底から明るくなるように

自分自身にたいして「ちょっとしたいい事を気づく」
を自分自身で実現しなくてはなりません。

また、自分が明るくなっても
周りの方がネガティブに思うような結果は
なにもいいことは生まない。

というのが私の経験から得たことです。

理不尽による不満はあります。

しかし、その理不尽というルールの中で
結果を残し続ける。

そのためにすることは、

「自分自身に対してなんでこんなに俺は情けないんだ」
と、布団の中で涙を流しながら眠りにつくという状態が毎日続いても

朝起きたら、
元気な声で「おはようございます。」

で毎日を始める。

若い人の特権みたいなサイクルですが、
これがいいな。

と今も私はこの癖の名残が抜けません。

なぜなら、自分自身でこれがいいな。

と自分勝手に思い続けているからです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3232回 今の物価高騰が途絶えない時代には、独立して勝負してみる時代だ。という天の声がカルトじみていますが、私には聞こえてきて...!!(2024.07.23.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2023年7月23日のテーマは

~生き残るか?リストラか?の分かれ道はメンタルタフネス~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3232日目、私がfacebookに書いた言葉
から

・失敗を気にする
・立ち直りが遅い
・小さなことをいつまでも気にしている。

などなど。

とありました。

私のことを正直にお書きすると

・失敗を気にする

は無視して現実逃避して消去してしまおうとする人間よりは
失敗したことを気にとどめておくことは良いこと。

・立ち直りが遅い

は、まったくその通りで、
私は立ち直りの遅い人間は嫌いです。

・小さなことをいつまでも気にしている。

は、場合によっては、時々、よく蘇ってくることがあり
良くないこともありますが、
実は、私はおおざっぱに見えて
小言を大事にするタイプの人間です。

笑われてしまうかもしれませんが、

「小さいことにクヨクヨする社員はリストラ対象とした」

に私は当てはまり、完全にリストラ対象です。

でも、私はこれで自分自身を変えるつもりは毛頭なく
そのままで結構で、

今のように自立して自営業を始め、

この前もお書きしましたが、

仕事を通しての博打を仕掛け続けます。

変な話、リストラ宣言される前に
私は会社に必要とされていないな。

と感じることが続けば、
私の性格は決断して会社を退社してしまい
新たな道をいち早く模索するタイプの人間です。

今日のお題は
「生き残るか?リストラか?の分かれ道はメンタルタフネス」
です。

一方、逆から見て、私がリストラする人間のタイプは

ズバリ結果を残さない人間です。

「残せない」ではなくて「残さない」と表現したのには意味があります。

結果を残さない人間は、
普段、努力しているというような優等生のように見せて
実は、だれも見ていないところでは

手を抜きっぱなし。

だから成果としていつまでも安定せず、

なにが、始まるのかというと、
自分を守るための言い訳です。

しかし、ちゃっかりしているな。

と感じることは、
もらっている給料のことに一切触れず、

もしも、給料の日にちに遅れが1日でも出たら、
すぐに

私の給料どうなっているんですか?

指摘して確認しにくるのです。

私の基本は自然界と一緒で

自分自身で獲物を取り逃がして
成果をあげられなければ、

給料はもらえなくて当たり前だ。

なのです。

結果として、

自分が死を選ばす、
生き抜きたいと思うのであれば、

野生動物のように自分自身で
必要最小限の獲物を取り続けるしかないのです。

かなり残酷な世界ですが、

これが、食事の前に口にする

「いただきます」

自分勝手で申し訳ありませんが、
私はまだ生きたいです。

私が生きるために、
大切なあなたの命をいたただきます。

になると私はなくなった祖母から教えられました。

そして、なんでも、興味本位で、ちょぼちょぼ箸をつけず、
箸を付けたら、最後まで残さず、きれいに平らげる。

と躾られました。

爆発するような結果は残せなくても
最低限自分の給料分以上は会社に成果を残さないと
会社は存続できなくなるな。

で生きている人間は不器用だな。

とは感じますが、リストラしません。

私がリストラにするとしたら、
たとえ、爆発的な成果を上げても
ずる賢い人間は根っからずる賢く、

私よりも自分が上と思っている人間です。

だっら、独立して私と戦ってみろ!!

になるのです。

こうなると私の性格は当然のことながら、

絶対に負けられない。

という思いが生まれ、

24時間体制で戦闘モードに突入します。

むしろ、今の物価高騰が途絶えない時代には
独立して勝負してみる時代だ。

という天の声がカルトじみていますが、私には聞こえてくるのです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023072301

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第3231回 私はパチンコなどに時間を費やすことはしませんが、自分の仕事を通しての博打ならば、望むところで...!!(2024.07.22.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月22日のテーマは

~成功して安心安全では楽しさは半減する

でした。

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3231日目、私がfacebookに書いた言葉
から

2023年夏の土用の丑の日は7月30日(日)でしたが、
2024年は7/24(水)・8/5(月)両日が土用丑の日
です。

しかし、私にとって「うなぎ」とは
鮭やサバと違い、
超が付くぐらいの高級魚で
1年に一回口にできるか否かの魚
だと思っています。

勿論、実際は、借金も今はなく、
貧乏性の私でも
食べようと思えば、食べられる状態です。

でも、私にとっては、一目置くお魚なのです。


1年前、うちの亡くなった祖母の兄弟姉妹の家系の
「はとこ」

が、静岡から来てくれました。

静岡でも浜松周辺にその家系の方は住んでいます。

浜松といえば、秋田でいうところの「お米」と同じ
「うなぎ」の名産地です。

私が小学生の頃は
早くなくなった母親に私の祖母の面影が似ており、
しかも、祖母は、1年間だけ、
戦争後の影響で疎開してきた自分の姉妹の家族を無料で見たのです。

勿論、畑仕事などのノルマはありました。

祖母も、早くに、私は顔さえ見たことのない祖父を亡くし、
女一人で魚を仕入れ、リヤカーに積んで
行商で生計を立てていたこともあり
決して楽な生活ではありませんでした。

でも、NHKの「おしん」のような生活を経験してきており、
料理の腕前はピカイチでした。

話しは大分脱線しましたが、

私の「うなぎ」との出会いは
小学生の時に魚は加工されていましたが、
白身の魚から始まりました。

最初、なんだこの魚は?

と思いましたが、

七輪を使って炭で火をおこし、
網の上で祖母は調理し始めたのです。

たれは、瓶に詰めて持ってきてくれ、

祖母の「うなぎ」の焼き加減が勝負の分かれ目でした。

それまで、どちらかというと私は魚嫌いで肉の方が好きでしたが、

肉よりうまい魚がこの世にはあるんだな。

と、衝撃を受けました。

こんな思いが今の私の意識の中にあり続け、

「うなぎ」は高級魚で絶妙のタイミングでやってくる
一年に一度あるかないかの、
自分の財布からお金を支払い食べる魚になっているのです。

今日のお題は
「成功して安心安全では楽しさは半減する」
です。

借金の額は1円単位で覚える私ですが、
貯金の額に対しては深い思いれがなく
あれば、それでよしと思ってしまう鈍感な人間です。

私は、常に自分が崖を背負っている状態を好みます。

お金はあれば、いいに越したことはないのですが、
基本的には手を付けなくてもいいお金の存在は
脳の中に置かないことにしています。

そして、いつも「0」から始め、「1」にする繰り返しを好みます。

私にとって「0」とは、これ以上足を踏み入れたら、
借金状態になる分岐点です。

私はもう二度と借金を背負って、
笑いたくもないのに自分の心にうそをついて
笑って世の中を渡り合いたくはありません。

笑うのならば、心の底から出る
いわゆる、バカ笑いをしたいのです。

こういう状態にするには

自分が崖を背負っている状態

で、背水の陣で戦うのが一番効果はあるな。

です。

背水の陣の戦い方は命まで脅かすかもしれないな。

と頭をよぎることもあり、危険も伴いますが、

うまくいくと、また背水の陣の戦い方をやめられなくなるのです。

私はパチンコなどに時間を費やすことはしませんが、
自分の仕事を通しての博打ならば、

望むところです。

一番の違いは、運を自分の力で引き寄せコントロールすることができ、
他力本願ではない点です。

自分の人生の道は自分で切り開くことができる人生を私は臨んでいて
それで倒れることになっても後悔はない。

という覚悟で今は生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023072201

の1つでした。

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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