第3472回 人間だけではなくて、動物だって「怒」が感じられる「音」とは距離を置こうとするな。が我が家で飼っている猫から学んだことで...!!(2025.03.20.木)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年3月20日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3472日目、私がfacebookに書いた言葉
から
頭に血が上るということは、
自分の中のどこかに思い当たる節があるな。
という風に私は判断しています。
気づけないことに対しては
自分の中にはないことで
言葉で触られても、素通りしてしまうのです。
たまに無視しただろ。
なんて言われたこともありますが、
「無視」という言葉は私の中にはない言葉です。
自分のことはかなり鈍感な私ですが、
自分が関係したことのある他の方が絡んでくると
かなり敏感に反応してしまうのも私の性分です。
深いことは何も知らず、見た目だけで判断し
悪口や陰口をたたく人を私は大嫌いな性格です。
でも、人には、それぞれ事情があるな。
というのが私の見方で
バランスをとってお付き合いするといいな。
と思って生きていることが頭に血が上らない私の秘訣です。
さらに頭に血が上るということを私なりに分析すると
今の自分の心の中に余裕がなく、
綱渡りに近い人生を歩もうとしているな。
と感じるときです。
余裕があれば、
待てよ、そういう一面が今の自分にはあるかもしれない。
何がそうさせているのか?
原因を発見して解決する必要があるな。
と客観的に自分を見つめなおすことができます。
今日のお題は
「頭に血が上ったら落ち着くまで何もしない方がいい」
です。
若いときにはよくありましたが、
歳をとるにつれて体力とともに気力も衰えたな。
と私は感じています。
可能な限り、「喜怒哀楽」の「怒」のパワーを使いたくないな。
が今の私の本音で、
「楽」をするなよ。
と言われてしまいそうですが、
歳をとるとこういう風になるのが自然なんだな。
という風に私は判断しています。
「喜怒哀楽」のうち「怒」だけが自分の意思でコントロール可能です。
自分以外の方でも何かがうまくいけば
私は素直に喜ぶし、
哀しい出来事が起これば、
涙が出るのもこらえません。
いつもフローな気分でいられるのは、
バカな私の特権なのかもしれません。
でも、頭に血が上るようになったら、
気をつけろ。心の中に余裕がなくなってきている。
余裕がなければ私の器量も小さくなっており、
周りの人はそう見えて映っているぞ。
という警告だな。
と思って生きています。
人間だけではなくて、
動物だって「怒」が感じられる「音」とは距離を置こうとするな。
が我が家で飼っている猫から学んだことです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年3月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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