第3463回 過去に得たお金ではなくて、その人間の今の存在価値という魅力で、自分自身の存在そのものを元手として売れる人間は明るい未来を感じさせることができるな。で...!!(2025.03.11.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年3月11日のテーマは

~誰がどう見ても評価せざるを得ない存在になる~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3463日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「食いっぱぐれない」という言葉があり、

意味は「食べ物が食べられる、生計が立てられる、生活ができる」
という風に私は覚えています。

「誰がどう見ても評価せざるを得ないようになる」

とは「食いっぱぐれない」ことだな。

と私は思って生きています。

「食いっぱぐれない」には、
大谷選手のように短い期間で結果を出し
寿命が尽きるまで生きる。

ということも可能であり、

自分自身で身につけた技術を
細々と寿命が尽きるまで日にちを並べ、

といわゆる日本そばのように生きる。

という風にどちらでも「アリだな」と思って私は生きています。

因みに私の場合でいうと、体はでかいのですが、
生き方は、日本そばのように寿命が尽きるまで行きたいな。

という風に思って生きています。

大事なのは気力で、
気力がなくなったら、
それでおしまいだな。

という覚悟も持っています。

「誰がどう見ても評価せざるを得ないようになる」

とは、いい意味では頼りにされる人間になり続ける。

という風になりますが、ライバル視している側から見ると

「強すぎて憎たらしいな」

と意識されることもあります。

私はこの「強すぎて憎たらしいな」と思われる要素が
自分の中には必要なことだな。

とも思って生きています。

誰かに「強すぎて憎たらしいな」と思われているうちは
自分にとっては「花」の時期で

「なんかかわいそうだな」という風に
思われるようになってしまったら、
自分の終わりは近づいているな。

です。

普通なら
「こんなに結果を出しているのに評価されないなんて、やってられない」
といじけるだろう。

ともありましたが、

「悲劇のヒロイン」は自分の人生にとって不要だな。

というのが私流の答えです。

今日のお題は
「誰がどう見ても評価せざるを得ない存在になる」
です。

私がまだ住宅業界の中で生き残っている理由の一つの中に

この金額内で今の基準の技術に当てはまる
耐震性や省エネを確保できている住宅会社は他にないな。

ということを私は上げます。

もちろん、まがい物的な感覚で存在している住宅会社は
事実、存在しています。

それゆえに素人であるお客様には見分けがつかないな。

ということもあります。

しかし、この分野で真実を伝えられなくなり
ナンバーワンをとれなくなったら、
私が終わるときだな。

という覚悟も決まっています。

今ある「お金」そのものは過去の自分によって得られたものであり、
なくなったらそれでおしまいです。

しかし、過去に得たお金ではなくて、
その人間の今の存在価値という魅力で
自分自身の存在そのものを元手として売れる人間は
明るい未来を感じさせることができるな。

なのです。

私はそこを目指し続けています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2024031101

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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