第3449回 仕事量を可能な限りコントロールして、波を自分自身で作って生きたほうが私には向いているな。で...!!(2025.02.25.火)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年2月25日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3449日目、私がfacebookに書いた言葉
から
ごめんなさい。私の場合は、休んでいると落ち着きません。
何しろ、休んでいても、仕事に関するアイデアが浮かんできて、
むしろ、それが心地いいと思ってしまいます。
営業で結果を出す。
契約が増えれば仕事量は増える。
自動的に休みが無くなってくる。
と冒頭にありました。
私はこれに挑戦したことがあります。
仕事がうまくつながらなくてイライラした経験はよくありましたが、
仕事量が増えたら、どこまでいけば自分はイライラするのか?
という試みです。
私一人での器では金額に換算すると2000万円まで稼ぐのが限界だな。
という感覚でした。
税金で半分ほどは持っていかれることになりましたが、
自分一人だけでの能力を知れたのはいい事だな。
です。
年齢は35~36歳の時期でした。
いわゆる働き盛りで私のピーク時にやってみたので、
今は心臓の持病と年齢でそういうわけにはいきません。
「今週は全く休めていませんよ」
という人がいる。
ともありしたが、私にとっては「大歓迎」といった感覚です。
ただし、自分のペースを崩さずに対応するのが基本です。
今日のお題は
「月に1回は有休をとってリフレッシュする」
です。
では、どこで休んでいるのか?
というと、私の感覚では
仕事をしながら、休む時間を作る。
という感覚です。
仕事をためず、片付けながら、次々と自分のペースで仕事をこなしていく。
の応用編です。
自分に課したノルマを達成しながらやれればベストですが、
短距離走ばかりではなくて
申請図面の清書の時などは日数がかかる仕事もあります。
無理に短距離走で終えようとすれば、
ミスが増えて、結局、最初からやり直したほうがいいな。
となり、
無駄な時間の使い方になるのは
若いときには苦になりませんでしたが、
今の私にはこちらの方が苦痛となってしまうのです。
で、今、私が重要視していることは、仕事を重ねずに
順番を待ってもらえないのであれば、
他の住宅会社や営業マンをお探しください。
というように
思い切って、お断りして
縁がなかったな。
とキッパリあきらめることです。
以外にも契約数が「0」にはならず、
数は少ないですが、
仕事のストレスは適度になっていて
モチベーションはいい状態で上がったままです。
経営していれば、仕事に波ができるのは当たり前だな。
と受け入れられる歳にもなりました。
若いときのような馬力はないな。
ということを自分自身で受け入れられれば、
代わりに何をするのか?
というと、自分の貴重な時間をどう使うのか?
に私は至りました。
何もしなければ開店休業状態に追い込まれます。
それよりだったら、仕事量を可能な限りコントロールして
波を自分自身で作って生きたほうが私には向いているな。
で
完全休養の日は大晦日の日と自分自身で決めて一年を生きています。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年2月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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