第3437回 「When(いつ)」「Where(どこで)」「Who(だれが)」「What(なにを)」「Why(なぜ)」「How(どのように)」に「How Much(いくら)」「How Many(規模)」「Whom(だれに)」を加えた9つの要素だけは...!!(2025.02.13.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年2月13日のテーマは

~いい話をしているのにイマイチ伝わらない原因~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3437日目、私がfacebookに書いた言葉
から

文章を書くとき私の中の意識にあることは

5W1Hです。

因みに5W1Hとは、

「When(いつ)」
「Where(どこで)」
「Who(だれが)」
「What(なにを)」
「Why(なぜ)」

の5つの「W」

「How(どのように)」

の1つの「H」

を入れた6つの要素で、言葉の通り、英作文の文法だ。

という風にして私の記憶にとどめています。

例文をあげると


いつ(When)      2月13日午前6時から
どこで(Where)    自宅の居間で
だれが(Who)      私が
なにを(What)      今日の分のブログを
なぜ(Why)      自分の弱い心に負けないために
どのように(How) 一人の世界で粛々と描いています。

という具合です。

日本人なのに私は日本語が苦手で
特に文学作品の表現がよくわからず、

ずっと国語は苦手で今もトラウマがあります。

しかし、この5W1Hの存在を英語ではなくて
中学の時の国語の授業で知ってからは、

何とか人の心に通じるような作文が書けるようになりました。

更に、接客の会話には

「How Much(いくら)」
「How Many(規模)」
「Whom(だれに)」

を加え

9つの要素で対応します。

また順番は自由だとも思っており、

誰かに対して目を引かせて釘付けにしたいときの

キャッチコピーは

「Why(なぜ)」

を一番初めに持ってきます。

デメリットは、話が長くなってしまうことです。

乾杯前のあいさつのように
長ければ、お預けを食っているようでイライラしてしまうな。

という私自身の経験もあり、

時にはわざと9つの要素で必要だな。

と感じる要素だけに絞り、

私が意識して抜いたところに
相手の方が不満の感情が出ているな。

感じたら、

すぐにそこに抜いた要素を入れることもあります。

今日のお題は
「いい話をしているのにイマイチ伝わらない原因」
です。

いい話だと思っているのは私自身だけで
相手は何とも思っていないかもしれません。

しかし、相手の方の意思で目を輝かせて身を乗り出してきたら
いい話になっているな。

と私は判断します。


どこを深堀していけば、もっと私に食いついてくるのか?

日本語がへたくそだと感じている日本人の私は

「When(いつ)」
「Where(どこで)」
「Who(だれが)」
「What(なにを)」
「Why(なぜ)」
「How(どのように)」

「How Much(いくら)」
「How Many(規模)」
「Whom(だれに)」
を加えた9つの要素だけは自由自在に操れるようになりたいな。

と意識の中に入れて生きています。

しかしながら、相変わらず、文学作品は苦手なままで
興味がわかず、魅力も感じません。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024021301

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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