第3433回 最近、トイレ掃除ばかりではなくて、土いじりをして農業をやっていると、なぜか、心がほっと安らぐようになり...!!(2025.02.09.日)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年2月9日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3433日目、私がfacebookに書いた言葉
から
人が良すぎるといわれてしまうかもしれませんが、
私は「評価があまりにも不公平だから」
ということは頭の中に生まれません。
なぜなら、大工見習の時、本当は見習の賃金をもらって当たり前なのですが、
私に対して一人前の給料を支払ってくださった社長さんがいたからです。
理由は、私が父の債務を背負って生きているのを知っていたからです。
こんな経験を持つ私は、まずは
一生懸命自分の能力を進化させようとするひたむきな姿勢が見え、
結果もわかりにくいかもしれませんが、
どうも徐々には上向きで出ているな。
となったら、私が本来もらうべき賃金だけもらって
そのひとに回っていってもいいな。
という感覚です。
私は目の前にいくらお金を積まれても
自分の実力以上の手間賃はもらわないことに決めています。
なぜなら、「あぶく銭」という表現を用いますが、
「あぶく銭」に飲み込まれてしまうと
自分で「こうして生きるのが美しい。」
という心が消えてしまい、
逆に見苦しい欲にまみれた自分が
生まれたくないのに生まれてしまうからだと思っており、
最初から、報奨金はあてにしていません。
もしもらえても、それは私の実力以上のお金だから、
手を付けずに寄せておきます。
「上司の気分、えこひいき」
と書かれてありましたが、
今の時代、本当に「えこひいき」ならば
その会社は傾いて倒産してしまうな。
というのが私の感覚です。
本当に有能な社員ならば、
勝手にキャリアアップしていって
最終的に独立して起業して経営者となり、
また、自分と同じようになるように
「恩返し」ではなくて「恩送り」をして人を育てていくという繰り返しが
師弟関係と呼ばれる日本の美しい文化だな。
と、私は思っているからです。
今日のお題は
「『不公平』で有能な人材が流出してしまう」
です。
不公平であって当たり前、本当に実力があれば、
黙っていても周りで放っておくことなんてことはなく、
誰かが
「うちの会社に来て一緒にやらないか」
という流れになるのが自然だな。
です。
ということで、不満があったら、独立起業してやればいいだけの話。
ということです。
そうして自分で生きてやっていれば、真実も見えてくるのが私の人生経験です。
私の感覚では、年収も含めてどんどん格差は広がるばかりだな。
です。
稲作の技術は私にはありませんが、
自分が食べるくらいの田んぼは確保しておき、
畑は自分の手で野菜を作って食の足しにしています。
最近、トイレ掃除ばかりではなくて、
土いじりをして農業をやっていると、
なぜか、心がほっと安らぐようになりました。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年2月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の2つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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