第3421回 今年は暖冬で「こたつ」を暖房の中心として使っていると「電気代」が例年よりも安くなった。なんて声がOBのお客様から聞こえてくると...!!(2025.01.28.火)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年1月28日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3421日目、私がfacebookに書いた言葉
から
プロの芸人さんではありませんが、
私は、「ニコッと微笑ましい笑いがいつも取れたらいいな。」
と思って自分自身の行動に取り入れています。
しかし、この時に気を付けていることは現実逃避しない笑いです。
この場合の現実逃避とは生きていくうえで避けられないことから逃げない。
という意味です。
住宅営業マンであれば、
契約が取れなければ
職業として成立しません。
そして、一番わかりやすい数字に表れます。
契約件数は新人営業マン時代に壁の張り紙に書かれてありましたが、
そのすぐ下に契約金額も記されていました。
私が雇っていてもらったハウスメーカーは半期ごとの表であり
契約金額の合計額も記されていました。
ここまでは、営業成績が良ければ、花形の数字です。
しかし、私は、そこではなくて、
隣の工務課の原価率の数字によく目が言っていました。
当時は目標利益率が3割から3割5分に変わった時期で
5分の意味は会社の方針で広告宣伝費に回すお金が増えたな。
というのが私の受け止めた感覚です。
ここも、あまり深くは考えていませんでしたが
目に見えない本当は表の原価率とでもいうか
営業マンごとの原価率が工務課には存在していたのです。
表向きの契約件数等の表とは違い、
営業マンごとの原価率の票が
今後の自分の営業人生の本当の数字となるな。
が私の第六感でした。
原価率をもっと詳しく数字に表すと
自分が営業マンとしてお客様と会社の仲介役となり
お客様の満足度と会社に残るお金のバランスが取れていれば、
長く営業マンを続けられるし、
その才能というか結果が伴わなければ
やめて別の職業に移るしかないな。
というのが今も変わらない私の生きていくうえでの判断基準です。
今日のお題は
「重い空気を『ちょっとした一言』で軽くする知人」
です。
現実逃避しない笑いが私の場合の
重い空気を『ちょっとした一言』で軽くする
前向きな笑いとでいうべきなのか?
私の目指して突き進んでいる笑いです。
今のお客様の秘められた笑いにつながる数字は「光熱費」です。
2024年は暖冬でした。
今年は暖冬で「こたつ」を暖房の中心として使っていると
「電気代」が例年よりも安くなった。
なんて声がOBのお客様から聞こえてくると
私の心はポジティブモード全開となり、
嬉しくなってしまいました。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年1月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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