第3413回 時間の無駄を作らない方法が、付箋に必要なことだけ書いてもらうやり方だな。と思って普段から私は実行し...!!(2025.01.20.月)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年1月20日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3413日目、私がfacebookに書いた言葉
から
書類が届き開封する。
するとまず
"この部分にご記入ください"
と付箋貼ってある。
と冒頭にありました。
私もよくやります。
ただし、もっとぶっきらぼうに確定してやります。
どうやるのか?
というと私の場合であれば、
「田澤 平」
「実印」
という具合にその選択肢以外はありません。
とわかるように指示します。
お付き合いしたくなければ、やめればいい。
ということも言わなくても、こうすれば暗黙の了解として
相手の方に通じます。
何でこれに気づいたのか?
というと、
利益に直結しない自家用車だけは、
総額で100万円以下の中古車を私は乗り継いでいます。
車検が取れなくなるまで乗り続け
変な表現ですが、「また新しい中古車を買う」
という繰り返しです。
売買するときに、車庫証明書だけは自分自身でとります。
丸で囲んだところに
「実印」
とだけ書かれた譲渡証明書には
実印を押し、印鑑証明書も一緒に送ります。
このとき相手の売り主さんはミスにつながるようなことは
一切触れないように私に対してさせるのです。
何故か?
二度手間をかけたくないからです。
このことから私は
家の契約書は別として簡単な書類のやり取りが必要な時は
付箋に必要なことだけを記し
付箋をはがして同じように書けばいいようにしています。
この時、もう一つ大きな気づきがありました。
それは、相手の方の目線で、一度、
自分でもシミレーションしてみます。
そうすると、ここで躓き、もしかするとミスを犯すかもしれないな。
が浮き上がって見えてくるのです。
今日のお題は
「結果を出す人とイマイチの人のサポートの違い」
です。
「~してください」
という言葉を私が嫌いになったキッカケはこんな経験からです。
それよりも、
ここは○○と記入すればいいんだな。
を一つ一つわかりやすく進めていけばいいようにする方が、
ミスは防ぐことができるな。
というのが私の経験から得られた答えです。
これは、書類だけではなくて建築現場でも応用がききます。
確認申請だけが通ればいい図面は、
現場での施工ミスも起こりやすいのです。
しかし、カンニングペーパーになる図面は
間違いが起こらなくなるのです。
模擬テストをするときに
答えが隣にあれば
間違いを起こす人は誰もいなくなるな。
ということです。
後で責任逃れの口論になるほど、時間の無駄な使い方はないな。
が私の感覚です。
時間の無駄を作らない方法が
付箋に必要なことだけ書いてもらうやり方だな。
と思って普段から私は実行しています。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年1月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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