第3412回 慎重かつ大胆不敵な行動が私の理想とするスタートで...!!(2025.01.19.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年1月19日のテーマは

~得意分野の質問の時こそゆっくりじっくり話す~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3412日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「よっし、きたぞ!チャンスだ」

これは得意分野だ。

と肩に力が入るとチャンスが逃げていく。

何度私はこれで失敗したことか?

語りつくせません。

というのも「よっし、きたぞ!チャンスだ」

がほぼ「ゴールが見えてきた」

という風に私の脳が判断したからです。

これに気づいてから

私は「よっし、きたぞ!チャンスだ」と感じたら、

スタート地点にたどり着いた。

と思うようになりました。

私はスタート地点に立つと緊張する自分がいることに気づきます。

何を思うのか。

というと

大胆不敵ということもありますが、

同時にすべてをぶち壊して台無しにしないようにする。

という意識が私に緊張感をもたらします。

また私はなぜか?
スタート地点に立つと

背筋をピンと伸ばす癖もあります。

今はテレビ中継でFormula 1を見なくなりましたが、

一番興味を示して私のボルテージが上がるのはスタートの瞬間です。

一番記憶に残っているスタートの瞬間は

1988,年の日本GPです。

ポールポジションをとったアイルトン・セナの

初のワールドチャンピオンがかかったレースで

いきなりエンストさせてしまったのです。

しかしそこでレースは終わらず、

たまたま鈴鹿サーキットのスタート地点は下り勾配であり、

押しがけのようになってエンジンがかかり、

14番手に順位を落としたあと挽回して8位でホームストレートに戻ってきました。

その後は一つずつ順位を上げるオーバーテイクの積み重ねで

28週目にホームストレートでトップのアランプロスト選手をオーバーテイクする
上空のヘリコプターからとられた映像が私の記憶に鮮明に残っています。

今日のお題は
「得意分野の質問の時こそゆっくりじっくり話す」
です。

挽回は私のお家芸でもありますが、

そればかりに頼っていては身が持ちません。

やはり緊張してもスタートを無難にこなし、

限りなく冷静な状態で事を進めないと

目指したゴールにはたどり着けないな。

というのも私の経験です。

慎重かつ大胆不敵な行動が私の理想とするスタートです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年1月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024011901
2024011902

の2つでした。


興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


PageTop