第3399回 ポンコツの私の身体を私は大いに気に入って、自分の寿命が尽きるまで生きることに対して、私はなぜか?自分だけの面白さを感じ...!!(2025.01.06.月)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年1月6日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3399日目、私がfacebookに書いた言葉
から
100歳を超えてまでは到底長生きしようとは思っていない私は
50代半ばを過ぎ、おそらく私の人生は最終コーナーにかかっているな。
と実感しています。
というのも、若いころは、一晩ぐっすり眠れば、
気にならなくなった体の調子も
今の自分は回復する方が稀で、
どこかに不安を抱えながら、生きているという感じです。
それに、私の場合は、心臓に爆弾をいつも抱えている状態でも生きています。
正直に言うと、気にしてもしょうがないな。
と投げやり気味に生きていますが、
今の健康状態に満足はしていないものの
今のカテゴリーで生きることに対して私なりの面白さを見出しています。
確かにハウスメーカー時代のように第一線で活躍しているな。
という実感はありませんが
今のままのすべてを抱えて受け入れたままで、
自分の力はどこまで通用するのか?
こんなに面白いことはありません。
今日のお題は
「調子の悪い部分ではなく健康な部分に感謝する」
です。
人間には、持って生まれた生命の設計図を書き換えることはできません。
「鼻の形が悪く、O脚で悩んでいる」
ことは、変えられないことで、無理に整形手術をして変えようとすると
後にその付けが自分の人生に回ってくるな。
が私の出している答えで
「自然に勝るものはない。」
です。
自分の思った通りの完ぺきな人生設計ではないかもしれませんが、
持って生まれた生命の設計図を素直に受け入れて
自分なりに精一杯生きてみる。
そうすると、大きな後悔には至らず、
安らかな気持ちで自分の寿命を終えることができるな。
が私が最後にたどり着きたい場所です。
ポンコツといわれてしまうかもしれませんが、
ポンコツの私の身体を私は大いに気にいっていて
自分の寿命が尽きるまで生きることに対して
私はなぜか?自分だけの面白さを感じてしまうのです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年1月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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