第3397回 「チャンスをものにするための自分なりのアプローチの挑戦を欠かさないこと。」と「ダメもと」で望む姿勢。...!!(2025.01.04.土)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年1月4日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3397日目、私がfacebookに書いた言葉
から
私の中には、自分で気づいたチャンスはスルーせずに必ず一度立ち止まって、
チャンスをものにするための自分なりのアプローチの挑戦を欠かさないことです。
これは、ハウスメーカー時代に身についたことです。
じゃないと、私みたいな凡人は、
コミュニケーションに至る突破口さえ見つけ出すことができませんでした。
なぜなら、私の時代はコミュニケーションが取れなければ、
絶対に契約に至ることはなかったからです。
もう一つあります。
それは、「ダメもと」で望む姿勢です。
勿論、チャンスをものにするための行動はとり続けるのですが、
ダメになっても「良し」と割り切る気持ちです。
その男性は承諾するものの
「スマホはよく分からなくて」
というと、著者仲間は
「ちょっとお借りできますか」
と言ってはその場でスマホで申し込んでいた。
とありました。
こんな場面は、スマホでなくても、日常生活によく表れる現象だな。
が私の経験です。
こんな時に、私が気を付けることは
「~してください。」で終わって、チャンスを逃さないことです。
代わりに
目的を達成するために、
相手の方に対して誠心誠意で
私が、どこまでも、やってあげることです。
この時に本当にやる気がある方であれば、
私のお節介ともいえる「やってあげる」に対して、拒否反応を示しません。
逆に、とにかくこの場から逃げたいな。
とか、その会には参加したくないな。
と思っている方は、ちょっと迷惑がっているな。
というオーラを感じ取れてしまうのです。
今日のお題は
「話しかけてきた男性に即申し込みさせる著者仲間」
です。
冒頭にお書きしたように
自分で気づいたチャンスはスルーせずに必ず一度立ち止まって、
「チャンスをものにするための自分なりのアプローチの挑戦を欠かさないこと。」
と
「ダメもと」で望む姿勢。
これを自分で気づいたこのタイミングだな。
で行動に移し続けて、今日まで、私は、チャンスをものにしてきました。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年1月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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