第3390回 「相手をガッカリさせるひと言」を怖がらずに自分自身の生き方を信じて「自然体で言葉を発する」で対応すると...!!(2024.12.28.土)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2023年12月28日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3390日目、私がfacebookに書いた言葉
から
人と話をしていて
「それ、言わなくてもいいのに」
と思うことがある。
と冒頭にありました。
しかし、私はこのことを重々承知の上で
接客時に相手側にしてみれば、
「それ、言わなくてもいいのに」
ということを意識的にお伝えします。
勿論、契約に至らないケースにもつながります。
最近の例でいうと
「月々5万円台で支払い可能な家づくりにしてもらいたいのですが?」
と話されました。
ここで私は若い夫婦だったので
「利息はいくら支払ってもいいのなら可能です。」
最初、ポカーンとしていました。
「40年以上の住宅ローンを組んで支払い額が変わる変動金利なら可能です。」
と重ねて伝えると
「いくら利息を支払うことになるのですか?」
と聞かれました。
「金利が変動するので、完済してみなければ正確な支払い利息分はわかりません。」
と私は対応しました。
ここで、「それは、怖いな。」
と感じくださる方はお客様になっていく確率は増えますが、
「フーン」というような態度で接する方は、お客様にならないし、
私の方でも、お客様になってもらいたくないな。
なのです。
いくら、きれいごとを並べてもお金が関係していれば、
「利害関係」は消えません。
「利害関係」を無視して、知らないふりをして放っておけば、
感情的なクレームの嵐に私が巻き込まれることになるな。
が私の過去の経験です。
それでも、ハウスメーカー時代の営業マンならば、
契約を取ってくれば、あとは知らないで通し、
次々と契約を取ることに走ることができるかもしれませんが、
すべて責任を負わなければならない
個人事業主式形態では
自分の器量を超えて足を踏みいれるべきところではない。
というのが営業マンとしての私の判断基準です。
今日のお題は
「相手をガッカリさせるひと言をもらしていないか?」
です。
今の私は誰に対しても自分自身のこれまで人生で得た
自然体で接することにしています。
ダメならしようがないな。
と割り切ってお付き合いしています。
「相手をガッカリさせるひと言」を怖がらずに
自分自身の生き方を信じて
「自然体で言葉を発する」で私は対応しています。
そうすれば、相手の方が意識的についたウソも
すぐに感じ取って、見抜くことができるようになり
危険回避できるな。
なのです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2023年12月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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