第3383回 相手の身になって質問系を使うことに、私は自分の意識を絶えず持って行き...!!(2024.12.21.土)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2023年12月21日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3383日目、私がfacebookに書いた言葉
から
20年以上前に私が学んだノウハウでは
「○○○はいかがでしょうか?」
というように質問系ではがきや手紙を締めくくると
そのはがきや手紙を受け取った側の方は
いつまでも、答えないでいると気持ち悪くなり続ける。
と学びました。
そして、すっきりするために、どこかで返答する流れになるのです。
しかし、私のお客様と商談の経験上、
何でもかんでも質問系で会話等の対応を終えようとすると
変な空気が流れるのです。
変な空気に気づかずに
同じ対応をしていると
お客様との関係は終わってしまいます。
「○○○はいかがでしょうか?」
を使うにしても
私は、間とタイミングで、その時に自分の感性を信じ
「ここだ」という場面で
質問系の言葉を発するようになりました。
今日のお題は
「2回に1回は質問系でメールを送る」
です。
私は、会話等でお客様の主観が入った言葉を
お客様の意思で発した時、
私にはよくわからないな。
と感じた時に、当たり前の感覚ですが、
質問系の言葉を発します。
そうすると私が発した質問系の言葉でも
変な空気が生まれずに
快く相手の側も対応してくれるのです。
よって、私の場合は
質問系で話しても相手の方が不快を感じることのない間とタイミングで
質問系を入れることにしています。
どちらかというと、これも当たり前ですが、
お客様の意思で抱いている不安を解消する目的で
私は質問系を使います。
何でもかんでも質問系で実践投入して対応していると
おそらく、この間とタイミンクでは適切ではなかったな。
ということに自分自身で気づくようになる。
というのが私の接客経験です。
冒頭に
「○○○はいかがでしょうか?」
と質問系ではがきや手紙を締めくくると
そのはがきや手紙を受け取った側の方は
いつまでも、答えないでいると気持ち悪くなり続ける。
と学びました。
とお書きしました。
でも、間とタイミングを間違うと関係は終わりを告げるのです。
相手の身になって質問系を使うことに
私は自分の意識を絶えず持って行き、
無意識はもちろんのこと
自分の欲のみで今の私は質問系を使わないことにしています。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2023年12月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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