第3354回 波が激しく荒ぶるときに、「さて、私の実力はどこまで耐えられていられるのかな?」を楽しめれば...!!(2024.11.22.金)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2023年11月22日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3354日目、私がfacebookに書いた言葉
から
人は決めたことに関して
「自分の判断は間違っていなかった」
と感じたいもの。
とありました。
なかなか私の場合は
正直に言うと、そうは思えないことがほとんどです。
しかし、代わりに出た結果に対して、
「今回は、たまたまかもしれませんがうまくいったな」
と感じることはよくあります。
「自分の判断は間違っていなかった」
と
「今回は、たまたまかもしれませんがうまくいったな」
は似ているようですが、
私にとっては、「全然違うな。」
という感覚です。
というのも
「自分の判断は間違っていなかった」
は、どちらかというと独りよがりで思い込みの要素が多く
望んだ結果につながっていないときに
「また、自分勝手な思い込みでやらかしてしまったな。」
とネガティブになると同時に反省してしまうのが私のパターンです。
しかし、過去の失敗経験による反省がもととなり
未来に対して仮想現実で読み込んでいって
私の読みはこうだが、結果はさて、どうなるんでしようかね?
は後悔も含めた私の得意な遊び心です。
トータルで結果は残さなければなりませんが、
プレッシャーに押しつぶされてしまうような生き方はしたくなく、
完ぺきでなくてもいいから、
私は遊び後心を大切にしていたいのです。
今日のお題は
「人は『自分の判断は正しかった』と感じたいもの」
です。
思い込みで失敗するケースは多々あります。
でも、遊び心が入ると、失敗してもやっぱりそうなったか。
となぜか?私の場合は自分自身の人生が楽しくなるのです。
波があった方が自然だし、その波に逆らわず、合わせて生きるのが
私には心地いいのです。
そして、波に逆らって、飲み込まれてしまうような生き方はしたくないな。
です。
波は穏やかな時もあれば、激しく荒ぶるときもあります。
波が激しく荒ぶるときに、さて、私の実力はどこまで耐えられていられるのかな?
を楽しめれば、自分の人生は面白くなるな。
で私は生きつづけています。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2023年11月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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