第3353回 十人十色の中、それぞれの人間の主観が入った後で、お互いがうまくいく道を見つけて進みだす。つくづく、日本の文化とはいい文化だな。と私は感じ...!!(2024.11.21.木)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2023年11月21日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3353日目、私がfacebookに書いた言葉
から
私は器用ではないと自分のことを思っています。
正直なところ、見込みの薄いお客様なのか?そうではないのか?
よくわかりません。
それで、私は誰にでも同じように接する癖が身につきました。
それか一番無難なやり方だと私が勝手に思っているからです。
ただし、このやり方をしていると
騙されることも多々あります。
でも、それでいいのです。
私自身、あまり記憶はない。
そう言われて
「何となくそんな気がする」
といった程度。
とありましたが、
私の感覚でも同じです。
しかし、相手の方は私のことを覚えていてくれるのです。
覚えていてくれているだけでもありがたいことだな。
と私は思ってしまうのです。
今日のお題は
「どんなに見込みの薄いお客様でも丁寧に対応する」
です。
応用編として、私は誰に対しても同じ金額で契約します。
お客様を見て金額に差をつけないということです。
ただし、歩み寄りの姿勢が感じられるお客様に対しては
例えば、「物入の棚の段数を3段希望する」といわれた時、
すみませんが、木拾いすると4段でも同じ価格でできます。
というか、3段の方が木を捨てる分多く金額がかかってしまいますが
それでも、よろしいですか?
と確認すると
どうしても3段でしか収まらないものを入れようと計画しているとき以外は
4段でお願いします。
となるのです。
歩み寄りの姿勢が感じられないお客様は
じゃ5段いや6段と飛躍する場合もありますが、
その場合は追加でお金が発生します。
と私は言い切ります。
私が思うことは、だれに対しても全神経をとがらせ、
全力で望むことに意味がある。
と思っています。
全力で望んでいると
今すぐ買う気はない。
と今しゃべっていたお客様が
次はいつ会えますか?
とアポに発展するケースも多々あります。
雑に対応して、後に後悔するのが
一番、私は「ガクん」と来て私のモチベーションが下がります。
気を使うとしても、自分よりも目上の人だけではなくて
自分よりも年下の人にも同じように気を使う。
私の住んでいるその当時の田舎では
部活動もないシーズンで
小学校の時、家に帰ったら、近くの公園で草野球
というのがいつもの遊ぶパーターンでした。
さすがに1年生はいませんでしたが、
同じ学年だけではなくて2年生もいれば、6年生もいる。
こんな状況下でコミュニケーションをとる癖が身につきました。
日本の昔からの文化の中で
横社会よりも縦社会の中で
人間関係を幼いときに自然と学んできた人の
コミュニケーション能力にはずば抜けたものがある。
と感じてしまうのです。
最近この言葉を乱用していますが
十人十色の中、それぞれの人間の主観が入った後で
お互いがうまくいく道を見つけて進みだす。
つくづく、日本の文化とはいい文化だな。
と私は感じしまうのです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2023年11月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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