第3292回 2023年9月21日時点で、まだ決まっていないのに、なぜか、「阪神タイガースVSオリックスバファローズ」という関西対決の日本シリーズでの戦いを思い浮かべると...!! (2024.09.21.土)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2023年9月21日のテーマは
でした
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3292日目、私がfacebookに書いた言葉
から
「たら、れば」は頭の中に浮かんでも
すぐに記憶のかなたに葬るタイプの私ですが、
2023年のこの日の時点でCS(クライマックスシリーズ)で
日本シリーズに他のチームが出場する可能性もあるのに
なぜか、「阪神タイガースVSオリックスバファローズ」
という関西対決の日本シリーズでの戦いを思い浮かべてしまい、
ワクワクしてしまう一年前の自分がいました。
もともと小学生の時からセントラルリーグでは
阪神タイガースのファンであり
その事は一週間前の
に記しました。
実は、パシフィックリーグでは
昔の球団名で書いてしまいますが、
阪急・近鉄・南海という3つの在阪球団のファンでした。
阪急には秋田県出身の山田久志さんが
サブマリーン投手として実績をのこしいらっしゃり
秋田県には「山田久志サブマリンスタジアム」
という通称の能代球場があるくらいです。
近鉄は、これまた昔の投手の名前を出してしまいますが、
「ミスター完投」と呼ばれた左腕の鈴木啓示さんがいらっしゃいました。
因みに近鉄には、背番号34番を付けた
~村田辰美
さんという変則的な左腕の投手もいらっしゃって
村田投手も秋田県出身でひそかに応援していました。
昔、パシフィックリーグには
前期、後期制時代があり
プレーオフで5回戦って勝ち越したチームが
日本シリーズに出場することが決まっており、
1979年のパシフィック・リーグプレーオフ「阪急VS近鉄」
1979年のパシフィック・リーグプレーオフ
は小学生ながら、テレビやラジオ中継も秋田ではなくて
新聞記事で試合結果を追った記憶があります。
今日のお題は
「朝は気持ちが落ちる情報を極力避けるようにする」
です。
CS(クライマックスシリーズ)で
日本シリーズに他のチームが出場する可能性もあったのに
なぜか、「阪神タイガースVSオリックスバファローズ」
と冒頭にお書きしました。
1979年のパシフィック・リーグプレーオフ「阪急VS近鉄」
の上が来るかもしれない。
と思うと。この時点では
やっぱりワクワクせずにはいられませんでした。
また、この時点手では阪神タイガースに日本一を制してほしい。
と100%言い切れなかったのは
岡田監督が当時のオリックス・ブルーウェーブに選手として籍を置いたあと
オリックスバファローズの監督まで経験した経緯もあり
心の中がとても複雑でした。
そして、今期もオリックスバファローズの監督は
秋田県出身の「中嶋 聡」監督です。
南海のお亡くなりになった野村 克也監督同様
キャッチャー出身の監督さんは一目置く習慣が私にはあります。
そして、何よりも、2022年に日本シリーズを制した
オリックスバファローズ
に、阪神タイガースが挑む形となり
「面白いな。」の一言につきました。
CS(クライマックスシリーズ)そして日本一になり
下剋上を成し遂げた2010年のミラクルロッテの実例もあり、
結果は不安でしたが
私にとっては、
なぜか、「阪神タイガースVSオリックスバファローズ」
という関西対決の日本シリーズでの戦いを思い浮かべると
朝から私はワクワクが止まらない一年前のこの日でした。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2023年9月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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