第3233回 「自分自身に対してなんでこんなに俺は情けないんだ」と、布団の中で涙を流しながら眠りにつくという状態が毎日続いても...!!(2024.07.24.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月24日のテーマは

~社長が「この社員は必要」と判断した人たち~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3233日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身の経験も含めて
「ちょっとしたいい事を気づく」
という方は、

その何十倍も桁違いで

「ああこれは」
というようなため息をついてしまうことが見えてしまっている。

なのです。

心のどこかには残り続けていますが、
記憶の彼方に放り込まないと

自分がネガティブな魔物に包まれて
別の人格の人間になってしまうな。

と感じ、それを避けるために私はやっています。

「ちょっとしたいい事を気づく」

というのは、
自分自身で自分を訓練しなければ身につかない。

というのも私の経験です。

何がそうさせるのかというと、

たまたま気づいたことですが、

これを実現すれば、
私の身の回りの方で明らかに喜んでくれる方たちが
増えるな。

という、サービス精神の心が私の場合は源になっています。

・元気に挨拶する
・健康的で顔色がいい
・とにかく明るく

などなど。

とありましたが、これらも同様で

意識しなければ生まれません。

自分自身の得ばかり考えている人には
むしろ、不要な行為です。

すべてに対して、そんな時間があったら、
自分の得になることだけをしていればいい。

で片付けられてしまいます。

父を亡くして債務を背負った当時、
大工の技術も浅かったころ、

私の始まりは、いつも、他の方に対して

「おはようございます」

を大きな声で明るく発することから始まりました。

私の世代のコマーシャルには

「つんつん娘」

というコマーシャルがあり

私はドンピシャリの世代です。

公共広告機構(AC)さんの のコマーシャルはほかにもあったと思いますが、

一番印象に残り続けています。

「つんつん娘」
のままではダメだな。

誰かにやらされるのではなくて
自分自身の意志でやることに意味がある。

というのが私の中で生まれました。

今日のお題は
「社長が『この社員は必要』と判断した人たち」
です。

「0」更新はだめですが、
すごく優秀な営業成績が納められなくても

この人間は切れない。

という方が存在します。

どんな人間なのかというと

いかにも不器用な人です。

不器用な人間が這い上がるとき思うことは、

決められたルールの中で
自分がうまくいくかもしれない。

という型を身につけなければ生き残れないな。

です。

そのためには、心の底から明るくなるように

自分自身にたいして「ちょっとしたいい事を気づく」
を自分自身で実現しなくてはなりません。

また、自分が明るくなっても
周りの方がネガティブに思うような結果は
なにもいいことは生まない。

というのが私の経験から得たことです。

理不尽による不満はあります。

しかし、その理不尽というルールの中で
結果を残し続ける。

そのためにすることは、

「自分自身に対してなんでこんなに俺は情けないんだ」
と、布団の中で涙を流しながら眠りにつくという状態が毎日続いても

朝起きたら、
元気な声で「おはようございます。」

で毎日を始める。

若い人の特権みたいなサイクルですが、
これがいいな。

と今も私はこの癖の名残が抜けません。

なぜなら、自分自身でこれがいいな。

と自分勝手に思い続けているからです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023072401

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


PageTop