第3219回 所詮、最後に頼るものは自分自身だけで、なお、前へ突き進みたければ、自分自身で道は切り開くしかないのだ。という覚悟が決まっていて...!!(2024.07.10.水)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2023年7月10日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3219日目、私がfacebookに書いた言葉
から
私は、自分の周りにイエスマンだけを置かないようにしています。
私の性格もそうですが、
どうしてもおかしいと感じることは、
「そのやり方では、おかしいよ。」
と嫌われてもいいから、ストレートでいってくれる人が必要です。
ただし、「そのやり方では、おかしいよ。」
と言ってくれる人にも、実は、段階があります。
というのも、そもそも、「そのやり方では、おかしいよ。」
といわれたことを、私自身で自分のことを否定し、
そのやり方を何度実験しても、その答えには至らなかった。
ということをすでに実証済みであるときがあります。
こんな時、私はかなり具体的に、
こういう方向から見てやった。
反対側から見てやった。
角度を45度ずらしてやってみた。
等の自分自身でやってみた
実験結果を次々とぶつけていきます。
そうすると、ぐうのねも出なくなるのです。
生意気かもしれませんが、
口にするのはまだ浅い。
自分自身でやってみるとどんな結果に至るのか?
自分で確認してみれば、よくわかりますよ。
といってしまう時があります。
ただし、この言葉を吐くときは大勢多数の前では口にせず、
一対一の時がベストですが、
テーブルを囲むよう人数の5~6の時が私の限界の判断です。
今日のお題は
「まわりにいる人が過去のコミュニケーションの結果」
です。
私の座右の銘の中には
「来るもの拒まず去るもの追わず」
があります。
相手を選ばず付き合うという私の内から出る性格が含まれていて、
誰とでも分け隔てなく和気あいあいと接するという距離感で
自分のことよりも相手の意向を尊重する考え方です。
「来るもの拒まず」と「去るもの追わず」
にわけると私は「去るもの追わず」を大事にしています。
今まで私とお付き合いしてくれてありがとう。
自分で選んだ道は自分で思った通りに突き進むべきです。
かつて、私もそうやって生きてきた時期があります。
というのが私の本音です。
これは、そのままお客様に対しも同じです。
私を見切って、他の住宅会社に家づくりを依頼するときも
無理に引き止めず、
自分で選んだ道は自分で思った通りに突き進むべきです。
で送り出します。
答えは簡単で、私がこのお客様に対しては最後まで責任が持てないな。
と感じているからです。
でも、一回だけは「再び、来るもの拒まず」が成立しますが、
以前のような信頼関係はあてにしません。
ビジネスパートナーとしてだけの関係とし
私は結果で見ることにしています。
「再び、去るもの追わず」が来たときは
もう、生きている間は永遠に合わない関係を築きましょう。
という距離感です。
私の中には、
所詮、最後に頼るものは自分自身だけで、
なお、前へ突き進みたければ、
自分自身で道は切り開くしかないのだ。
という覚悟が決まっていて
もう、二度とブレている時間は
私にはないということです。
若いときには思いにも出てきませんでしたが、
歳をとるにつれてこの覚悟はどんどんブレなくなってきているな。
なのです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2023年7月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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