第3202回 「困る前に手を打っておく」=「次回アポを取り続ける」とお書きしましたが、もう一つ例えるならば...!!(2024.06.23.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。


2023年6月23日のテーマは

~仕事も商談客も困る前に手を打っておく~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3202日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合の「困る前に手を打っておく」とは、

出会ったら、必ず最後に次回アポを取ることで締めくくることにしています。

どうしてもその場でアポが取れない状況であれば、
いつまでに連絡がないときは、
こちらからこの日に電話を入れさせていただきます。

と期限を決めて相手の方に迫ります。

これを守れない方であれば、
たとえ、お客様に至っても、私は最後まで責任が取れません。

法律上でしかお付き合いしないということになってしまうのです。

ところが営業マンの方の中には

「なかなかアポが取れなくて」

とたやすく口にする方がいるのも事実です。

そんな時、私は、口には出しませんが、

アポが取れないじゃなくて
見込みのお客様は、あなたに魅力がないから、
アポを取りたくないじゃないのか?

と言い放ちたくなるのです。

言葉を自由に話すことができる。

というのは、動物の中で人間だけに許された唯一の技術ですが、

言葉を巧みに使い分けて、結果的に、給料泥棒となり、
最後はやめて消えていく、名ばかりの営業マンが存在するのも事実だな。

というのも私の経験です。

今日のお題は
「仕事も商談客も困る前に手を打っておく」
です。

報告、連絡、相談

と俗にいう「ほうれんそう」と呼ばれる言葉がありますが、

入社一年目の何も知らない新人営業マンで
仕事を契約したことのない一年生なら、いざ知らず、
仕事を一度契約したことのある営業マンに

「ほうれんそう」は不要だ。

といつも私は思ってしまいます。

代わりに必要なのが、数字に変換できる結果です。

「数字に変換できる」とお書きしたのは
何も変わらないのであれば、「0」更新が続くだけの話で

結果として、言葉を巧みに使い分けて、結果的に、給料泥棒となり、
最後はやめて消えていく、名ばかりの営業マンが存在するのも事実だな。

に至ってしまうのです。

「困る前に手を打っておく」=「次回アポを取り続ける」

で次回アポが取れなくなったり、守られなかったりする場合は

あなたと、私は何もかもがまったく会いませんよ。

と言われているのと同じで、断られていると一緒だと私はとらえます。

波長が合わない相手の方と契約に至っても、
いつまでたってもいい関係は築き上げられません。

「困る前に手を打っておく」=「次回アポを取り続ける」

とお書きしましたが、もう一つ例えるならば、

「困る前に手を打っておく」=「代わりのものを必ず用意しておく」

という風に私の場合はなるのです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年6月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023062301

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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