第3174回 今時、私のやっている仕事はもしかすると流行らないかもしれませんが、...!!(2024.05.26.日)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2023年5月26日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3174日目、私がfacebookに書いた言葉
から
「我慢」と「辛抱」という言葉があります。
どちらも似ている意味にとられるかもしれませんが、
私は使い分けています。
「我慢」は自分がしたくないことや嫌なことにたいして
ひたすら堪えることで
希望の未来は見えてきません。
「しょうがないな。」で私は対応します。
一方、「辛抱」とは自分の意思で決めたことを実現するため
たとえ辛さが伴っても努力を重ね続ける。
で
途中の過程では、勿論、苦痛も伴いますが、
希望の未来は見えてくる。
いわゆる「今は辛抱の時」
なのです。
私の過去の例と最近よく見るニュースと重ね合わせると
お年寄りが運転する車がお店に
アクセルとブレーキを踏み間違えて突っ込み
お店の中はめちゃくちゃになった。
なんてことをよくテレビのニュースで目にします。
マニュアル車ならあり得ませんが、
最近の車はオートマ車がほとんどで
よくありうることだな。
と私は位置づけています。
私も、
買ってまだ1年も経過していない数百万円した新古車のトラックを
他から借りてきた職人さんが無断で
私のトラックを運転して持ち出した挙句、
単独の運転で稲の刈り取りを終えた田んぼに突っ込んで
廃車になってしまった経験があります。
しかし、その方は自分でドライバーズ保険にも加入しておらず、
トラックを買い替えてくれる収入もありません。
こんな時はどんなに怒りがこみあげてきても
最後は「我慢」して自腹で新しい次の新古車のトラックを買うしかないな。
と潔くあきらめることを良し。
としました。
これは私の中では「我慢」にあたるな。
という意味です。
一方、「辛抱」とは、この仕事を私自身でやったら
まず、お客様に喜んでもらえる。
そして、喜んでお金を支払ってもらえた結果
私は生計を立てて生き続けていくことができる。
です。
この仕事を私自身でやったら
と、簡単に流した言葉で表現しましたが、
中身は、目にはよく見えませんが、かなり苦痛が伴った内容です。
「我慢」だけで終わるのなら私はやりません。
しかし、
「辛抱」なら、私は手を付けて最後までやり通します。
それに、私の性格は手を付けたら、よっぽどのこと
例えば、
戦争や大地震が発生し、
すぐには私の意思判断だけでは普及が不可能だ。
なんてことがない限り私はやり通します。
なぜなら、それが私の使命だと覚悟を決めて手を付けるからです。
今日のお題は
「未来の予定は『いいことあるぞ』と期待して待つ」
です。
私の頭の中に
「我慢」を「辛抱」に変えられないものか?
と浮かぶ発想がよく生まれます。
言い換えると
不可能だと思われていることに
新しい命を私が吹き込んで現実として形に残すことです。
今時、私のやっている仕事はもしかすると
流行らないかもしれませんが、
間取りが決まっている建売住宅や規格住宅ではなくて
そのお客様の想いが少しでも注入される
安くていい注文住宅にこだわりを持って生きることに
私は活力を見出しています。
これが私の「我慢」と「辛抱」の違いです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2023年5月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
でした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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