第3161回 約束を守って実現するのは当たり前、さらに可能な限り、早く動くというということが癖になっていて身についている方とは...!!(2024.05.13.月)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2023年5月13日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3161日目、私がfacebookに書いた言葉
から
「対応が早くて小さな約束を守る」
と最後にありました。
人とお付き合いするうえで、基本中の基本だ。
と私は思って実行してきました。
しかし、この「対応が早くて小さな約束を守る」
ということがどうしても守れないときは、
その連絡も自発的に早く対応をする。
ということです。
私の経験では
無断で約束を守らない方は
論外でその方とはお付き合いしませんが、
自分の対応力だけでは変えられない事態に巻き込まれる時があります。
例えば私の経験だと
秋田の冬の場合は、稀に、お客様の家に行く途中で
ホワイトアウトに巻き込まれて約束の時刻に
明らかに遅れてしまうことがわかっとき、
大変申し訳ございませんが、
どうしてもホワイトアウトで約束の時間に○○分遅れます。
と電話連絡でお伝えして了解を取りました。
他にも
カラスが新幹線の電線に引っ掛かり
東北新幹線が全線で1時間半遅れて止まったり
在来線の線路内に不審者が入り電車が止まってしまったことがありました。
この二つの事件は3か月ほどの間のなかで続いたこともあり、
講義を一緒に受ける方から、
いつも遅れますね
といわれ、ショックを受けたことを今も忘れません。
勿論、主催者の方には理由をお伝えして
私が会場につかなくても、
講義をスタートしてください。
とは携帯電話でお伝えしておくことは
最低のマナーだと思い
すぐに事情が把握できた時点で
行動に移しました。
なにしろ、当の私が一番嫌う行動だからで゜す。
こんなことをお書きすると叱られてしまうかもしれませんが、
約束の日時をころころ変えるという方がいらっしゃり、
私の場合は、こんな性格の方とはお客様となって契約に至ることもありません。
何故なのか?
というと私だけではなくて
将来、融資担当の方や火災保険の担当の方等にも
迷惑が掛かってしまうことを知っているからです。
要は私だけでは済まないことだ。
ということです。
今日のお題は
「社長がパートナー会社を選ぶ2つの条件」
です。
こんなこともあり、私が大嫌いな言葉は「社交辞令」です。
私に「社交辞令」はいらない。
なのです。
逆に私が尊敬してしまう方は
「社交辞令」にならないように
その場で手帳とペンを持ち出し、
日時を記録する方です。
笑い話になっちゃいますが、
仕事の日時は書かないのに
ゴルフの約束の日時はすぐに対応する。
という社長さんもいらっしゃいました。
相手の方も、もう断れない状況が出来上がってしまいます。
約束を守って実現するのは当たり前、
さらに可能な限り、早く動くというということが
癖になっていて身についている方とは
自然とお付き合いも長くなるな。
というのが私の心の中にある感覚です。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2023年5月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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