第3158回 他人の指摘を拒んでも、責任を取るのは自分自身だ。ということだけを忘れずに実行していればいいことだ。で私は生き...!!(2024.05.10.金)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2023年5月10日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3158日目、私がfacebookに書いた言葉
から
何かに対して
「あれはマナー違反です」
と欠点を見つける。
とありましたが、
おそらく、欠点を見つけるのは、大得意。
というのが人間の本質だと思っています。
いいのか悪いのかはわかりませんが、
最近の国会でさえ、人の揚げ足取りしている質疑が多くみられ、
こんな方々に私の支払った税金が使われているのか?
と思うと、なんか、残念だな。
と私は感じています。
しかし、「あれはマナー違反です」と複数の方の前で口に出すのも
私の感覚では、それこそ、「それはマナー違反でしょう。」
となってしまうのです。
マナー違反をして指摘したいのであれば、
それは、二人だけの時間を作り、
直接、その方に対して
伝えればいいことで
周りの方を巻き込む必要はないんじゃないの?
なのです。
私自身のことをお書きすると
私は「ルールに厳しい」人間に分類されます。
しかし、それはあくまでも、自分自身に対してであり、
明らかな犯罪でも侵さない限り、他の方には適用しません。
「ルールに厳しい」=「自分自身に対して厳しい」
なのです。
いい表現をすれば
「改善点を見つけてくれる」
とも言える。
ともありました。
これも、二人だけの時間を作り、
直接、その方に対して伝えれば済むことです。
すまない場合は、その方との
もともとの価値観が違うだけのことで
もう触れない方がいいな。
で私はすまします。
今日のお題は
「細かいミスを指摘していると不幸になる」
です。
私の感覚では他の方に対して
「細かいミスの指摘」よりも
「せっかくいい気分だったのに台無しだ」
と思わせてしまうことの方が罪悪感を持ってしまいます。
どうしても指摘したいことであれば、
他の方を巻き込まず、
二人だの時間を作り、やればいい。
それでも解決しないのであれば、
もともと価値観の合わない方だから、
付き合うとしても社交辞令程度にお付き合いする。
こうすれば、自分で気分を害することも少なくなるな。
という法則です。
他人の指摘を拒んでも、責任を取るのは自分自身だ。
ということだけを忘れずに実行していればいいことだ。
で私は生きています。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2023年5月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の1つでした。
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