第3156回 「心で書く」という私の本音がもっとも伝わりやすいのが、今の私は「はがき」にボールペンで限られたスペースに書く。という風になり...!!(2024.05.08.水)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2023年5月8日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3156日目、私がfacebookに書いた言葉
から
私の感覚では、
データで示すことの方が比較しやすい資料はデジタルツールを使っています。
ご協力いただいているOB様の
はその代表例です。
しかも、今は、スマホを所有している方の割合が多く、
ここから、毎月変化するリアル情報の比較ができる。
という流れも、実際に一度やっていただくと
覚えてもらうことができ、
月ごとの変化や前年の同じ月のデータも比較することができます。
一方、アナログに私の感覚で代表されるのは
紙媒体のはがきや名刺です。
はがきはボールペンを使って、限られたスペースに
お礼の意を込めて自筆で書く。
10年前くらいは手紙でしたが、
時代の流れに対して
スピード重視を感じる今ははがきにしています。
また名刺には
顔写真を載せると捨てられにくい。
という菊原さんのご指摘を私は実行しています。
今の私は名刺に顔写真を二つ載せています。
一つ目は会社を立ち上げた歳の38歳の私で
真面目で固い顔です。
よく<どうして
この怖い顔の写真を載せているのですか?
と質問を受けますが、
会社を立ち上げたころの私は、心に余裕がなく、
笑っている写真よりも
こちらの顔の方が
その当時の私よく表していると感じているからです。
とお答えしています。
もう一つの方の写真は
というタイトルのブログをはじめた
2015年の9月で47歳の時の写真です。
知り合いの写真家さんに
すっばぬかれた写真を使っています。
これから写真を撮るぞ。
という構えた表情ではないところが私のお気に入りです。
とお答えしています。
まったく別の表情の写真が2枚あると
自然と「?」マークが生まれ自然と比較しがちになります。
名刺1枚で、私の生い立ちを感じてもらう写真として
2枚使うのは私の感覚ではいいかな。
と勝手に思って使っています。
今日のお題は
「デジタルツールを使いながらポイントでリアルツールも使う」
です。
深部の活字のように「見やすい」という感覚で
字を書くのをやめて、プリンターで印刷して手紙にして書く。
という時代が流行った時期もありますが、
今は、昔に戻り、自筆で字を書く。
もともと、文筆などの才能は私にはありませんが、
私がアナログで書くときに大事にしていることは
「心で書く」ということです。
「心で書く」という私の本音がもっとも伝わりやすいのが
今の私は「はがき」にボールペンで限られたスペースに書く。
という風に今はなっています。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2023年5月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
の2つでした。
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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