第2226回 完ぺきではありませんが、「PREP法」を使って即興で文章に表すと私の場合はこうなり...!!( 2021.10.21.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年10月21日のテーマは

~話す際、文章を考える際にフレームを活用する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202010210000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2226日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「PREP法」という言葉を私は知りませんでした。
ウィキペディア
では、はじめだけ抜粋すると

PREP法における「PREP」とは以下の

P=Point(結論)
R=Reason(理由)
E=Example(事例、具体例)
P=Point(結論を繰り返す)
の頭文字を取っている。

と書いてあります。

しかし、私はこの方法の名前自体は知らなくても
この方法に初めて出会ったのが
30年前の私の大学の卒業論文を発表するときの流れでした。

与えられた10分間の時間制限の中で
学科の全教授、助教授等15人ぐらいの方の前で
卒業予定者全員が
2~3人のグループで発表したり
私の講座のように教授の考え方が厳しく、
逃げ場がない状態を作り
1人ずつ発表することになるのですが、

一言でいうと、ダラダラ10分の時間で話すだけしか私はできず
私の講座の助教授で
後に私のハウスメーカー時代にお客様になる先生からに

「全部ダメだ。例えば、私のやり方の流れを黙って見ていなさい。」

となり、

その流れが今日の「PREP法」だったのです。

私はこの独り言を書く時でも
まだ完璧には程遠い状態ですが

「起承転結」を意識して書いています。

今日のブログを読んで
「起承転結」と「PREP法」
を、私の感覚ではとても似ていて相性がいい。
と私は感じるのです。

今日のお題は
「話す際、文章を考える際にフレームを活用する」
です。

また、ウィキペディア
の具体例を引用しますが、

好きな食べ物を紹介する場合

結論:私はイチゴが好きです。
理由:甘酸っぱくて美味しいからです。
具体例:ショートケーキに乗せたり、イチゴジャムにして食べたりすることでイチゴの甘さを最大限に活かすことができ、飽きることなくイチゴの甘さを味わうことができます。
結論:だから私はイチゴが好きです。

と書かれてあります。

なぜこの具体例に私が魅かれるのかというと

果菜と果物の中で一番私が好きなのはイチゴだからです。

特別な理由は思い浮かばず、本能で好きなのです。

スーパーで買い物をするときでも
イチゴが入っているアイスクリームやチョコレートなども
私の目に入ると選択肢の中では突然一番上に来て
予定の買い物の中になくても衝動買いしてしまうくらい好きなのです。

それにたまたまですが、イチゴは血圧の安定にもいいようで
慢性的な心臓病でペースメーカーを植え込んでいる私にとって
医学的にも「もってこい」の食べ物のようです。

やっぱりイチゴが私の目に入ると気になってしまい、私はやめられません。

完ぺきではありませんが、
「PREP法」を使って即興で文章に表すと私の場合はこうなります。

文章のプロでもなく、
高校時代は国語で赤点もとった経験のある私が言うのは
大変失礼にあたるかもしれませんが、

いずれにしてもこれもやっただけしか
文章を書きあげる力は身につかない。

が私の実感です。

自分以外の他人のいい感情に届く文章力を
私は常に目指していて
この独り言もその一貫として毎日続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年10月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2828305987272071

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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