第1062回 「バランスが取れない時期があってもいい」という言葉を解釈するとき…!!(2018.08.14.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年8月14日のテーマは

~バランスが取れない時期があってもいい~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201708140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1062日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、どうもこの歳になって、
食べ物で気づいたことがあります。

その食べ物とは私が一番大好きなご飯です。

糖質の影響でどうも一気に血液中の糖を上げてしまい、
身体に悪影響を及ぼし、
また、たとえ、少量でもカロリーも高いということを
今、改めて認識しています。

できるだけご飯を食べるときは
少し少なめにお茶碗にフワッと持って食べることにしています。

私は、もともとご飯大好き人間であり、
ちょっと、塩辛いおかずで「おいしい」と感じたら、
お茶漬けを食べるくらいのお茶碗で
ご飯だけでも3杯ぐらい軽く行けるでもいける口で、
それだけで満足でした。

しかし、それも若い時で
身体を動かす習慣が身についているときは
問題ありませんでしたが、
歳をとり、自分の身体にもよくないと認めることにしました。

今、食事はバランス重要視です。

最初に野菜を全部食べつくしてから、
次に魚や肉のたんぱく質を取り、

最後に少し少なめにお茶碗にフワッと持ったご飯を
漬物だと沢庵2枚、
梅干しだと1個でご飯を食べきることにしています。

これが私の今の食事時のルーティーンですが、
ストレスがどうしてもたまるので、
一週間に一度3度の食事の一回の食事で
魚や肉のたんぱく質を多くとって、
ストレスを解消しています。

この時もご飯だけはフワッとお茶碗一杯だけです。

最初はご飯制限はきついというよりも悲しかったのですが、
健康の維持には欠かせないと自分で決めて
ご飯のお変わりはもうしないことに決めています。

この考え方を仕事に置き換えると、
私は、今まで一人で
営業、設計、工事監理、現場管理、経理の仕事を
こなしてやっているのが当たり前でしたが、

今は、せいぜい目を通して確認し、
「どうしてもおかしいぞ」というとき以外は
口も出さないことにしています。

私の名前は「平(たいら)」と名付けてもらい、
自分でも意識してバランス重視で生きてきました。

私の判断は、すべてバランス重要視です。

でも、たまに、1点だけに集中してのめり込むことがあります。

そのことは自分で今バランスを崩す原因となっていて
「克服しなければ、後れを取ってしまうな」と感じるときです。

この時だけは、ほかのことには目もくれず、
自分の弱点と捉えて自分の身体の一部となるまで、
やり続けます。

今日のお題
「バランスが取れない時期があってもいい」
です。

私は、一見見た目には、
「バランスが取れない時期があってもいい」
というように見えますが、

最終的には、
バランスを取って安定させるために
やっていることだ
と私は思っています。

色々な考え方があると私は感じますが、

私は長所を伸ばすやり方はいずれ限界が来ると思っていて
それよりも、短所を認めて伸ばした方が
自分の総合的な力は上がるという風に思っています。

私はこんな風に思っていて、
「バランスが取れない時期があってもいい」
という言葉を解釈しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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