20240724　2025年4月施工　改正建築基準法

300㎡以下の小規模建築物は
これまで省エネ基準の説明義務でしたが

2025年4月施工　改正建築基準法により
二階建て以上または200㎡を超えるすべての住宅は
説明義務から適合義務に改正されます

確認申請で省エネルギーも審査対象となります

エイハウスは既に対応済ですのでご安心ください

すべての地域で確認申請が必要であり

専門的表現ですが
四号特例が縮小され
二階建て以上又は200㎡を超える建築物は
非木材と統一化され新2号建築物に含まれ
建築基準法令のすべての規定の審査・検査が対象になります

専門的ですが大切なことなので覚えていただきたいのです

新二号建築物
2階建て以上または延べ面積200㎡超の木造建築物も含まれる

新たに建築するだけでなく
大規模の修繕、模様替えを行う場合も
日本国すべての地域で建築確認および検査が必須となります

確認申請の際には、構造関係規定・省エネ関連の設計図書の提出も必要

更に
壁量計算や柱の小計等に関する基準が改定

省エネ化により、増えた建物の重量に対応するため
壁量・柱の基準が改定されました

例えば外壁の上に外壁を貼ってしまったり
4寸の柱でも足りない場合の建物もあったり
壁の量もこれまでの建築基準法以上がもとめられ
構造計算書等で証明しなければなりません

こういった様々な改正建築基準法により
今は平屋専門店などの広告をめにするこが増えたと考えています

専門的過ぎてピンとこないかもしれませんが

実は工務店でも
2025年4月着工分から施行予定の法改正に対応するため
準備に追われている会社が沢山あります

エイハウスでは
銀行などの諸経費と呼ばれている
どちらでお建てになるにしてもかかる費用も含めて
ご予算と照らし合わせながら

田澤一級建築士事務所と連動して
家づくりのご相談を受けています
これまでも構造計算も坪単価に入っており
フラット35Sの設計審査に合格してきています

フラット35であ中間現場検査もあります

現金でお建てになったかの家も全て
検査を受けてきています

国の住宅ローン融資の条件に
これまでも対応してきたエイハウスの家

親世代だって
異業種の方だってわからない

家づくりの専門的なことお任せください

フラット35Sにも対応した性能の家が
ローコストでできていることを
オーナー様達はご存じです

家づくりの一番の後悔はお金に関すること

エイハウスのつくる家の光熱費と
住宅ローンの関係は
こちらをクリック
本日も3件のデータ更新をしています

オーナー様15組
台本無しの家づくりインタビュー動画は
こちらをクリック

秋田県横手市

エイハウスの平屋　34坪
耐震等級3

お問合せ、見学ご予約はこちらをクリック↓

※絶対にしつこい売り込みや、訪問販売は一切いたしません。ご安心してお越しください。

ご希望日時を2.3お教えてください

見学の前に
住宅ローンについてなど
家づくりのお金のコト住宅ローンのコト
心配事のご相談など
私とお話をしてみたい方は
下記の「お問合せ」をクリックして
ご希望日時を2.3お教えてください

↓注文住宅、家づくり、新築車庫、住宅ローン、リフォームについてのお問い合わせ、面談ご予約はこちらをクリック↓

※絶対にしつこい売り込みや、訪問販売は一切いたしません。ご安心してお越しください。

今夜は太田秋田ライオンズクラブ例会
毎年7月から新年度の活動開始です

地域のためにできるボランティア活動
先輩の皆さんと考えてきます

叔母からのいただきもので
明日も元気に

それではまた

田澤妙子

※掲載内容は公開日時点のものです。
時間経過などにともなって状況が異なる場合もございます。
あらかじめご了承ください。