20240520 収入が限られる老後、リフォームか新築か

新築、注文住宅は高いと思い
リフォームにしようかとお悩みのご家族様

あれ?
リフォームだと新築より安いかと思い
見積をとったら
2,000万円超え
3,000万円超え
中には5, 000万円近くかけてリフォームされたというお話も聞こえてきます
見積書にないことは追加になり
あれも追加、これも追加とされたら怖いと私なら感じます

見積書の項目は沢山あるのに
金額が入っている項目より
金額が入っていない項目が沢山ある見積書を見せていただいたことがあります

専門家が見れば
あれは?これは?と確認できますが
一般の方には見積書をみてプロと交渉してリフォーム契約は難しいと思います

また建築物の省エネ法が改正され
省エネルギー基準適合義務の対象である
住宅及び小規模建築物の省エネルギー基準への適合を
2025年度までに義務化される方向に動いています


政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする
カーボンニュートラルを目指しており

今後も省エネ性能など
どんどん建築の基準が高められていくと考えられます

性能がいいのは良いのですが
その分住宅がどんどん高額になっていくことが考えられます


約5年まえ
老後の必要資金2,000万円で驚いていたのですが
専門家が計算したところ近い将来
倍の老後資金4,000万円が必要になってくると推測したニュースが
話題となっています

心配ばかりしていてもなんともなりません

どうしても生涯住む家を秋田で必要とされている方は
是非ご予約の上エイハウスへお越しください


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収入が限られる老後
収入と支出のバランスを取れる家計をいかに構築するか
自身の家計をしっかりと把握して
マイホームについても考えましょう


エイハウスの34坪平屋の新築現場は
第三者機関による断熱材の施工追加(2回目)検査に向けて
34坪平屋の新築現場が進められています  

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今日は雨に濡れました
明日には雨が上がる予報


明日もご相談に現場にと
よろしくお願いします

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それではまた

田澤妙子
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