20240221 マイナス金利が解除されても
ここ数日
日銀によるマイナス金利解除が
視野に入ってきたとのニュースが流れてきます
日本経済新聞でも
『今春決まる可能性が高まっている
マイナス金利解除の後の状態を表現する際に、
日銀は「ゼロ金利政策」という言葉を使わないのではないか――。
そんな見方が出てきた。
短期の政策金利が0%だけでなく
若干のプラス圏も含んだものになるかもしれないためで
かつて使った「実質ゼロ金利政策」などが代わりの候補になり得る。』
と報じています
日銀のマイナス金利政策導入から約8年
口のうまい訓練された営業マンの言うことを鵜呑みにして
住宅ローンの支払いが出来なくなり
ブラックリストに名前をのこして
お子さんの将来にも響くような家づくりはおススメしません
メンテナンスしながら苦労してでも完済できたらまだいいのですが
せっかく建てた家を手放すことになったら
元も子もありません
↓
元は「元金」の「元」
子は「利子」の「子」
利益も元手もなくし
本来の目的が失われるだけでなく
失う必要のないものまで失われる
という意味です
40年や50年支払いの
総支払額が一体いくらになるか不明なエンドレスローンででも
家を売って生き残らなければならない住宅会社もあります
変動金利で
半年ごとの金利見直しのたびに利息が膨んだらと不安になり
完済がいつになるかわからない支払いは私だったら嫌なので
絶対おススメしません
家づくりの順番を間違えると
支払いに不安が残る住宅ローンでしか家づくりが出来なくなる罠にハマります
現金でお建てになる方も
住宅ローンを利用されて家づくりをされる方も
お金の話がしっかりできる住宅会社や工務店選びをお勧めします
仕事や健康状態に左右されない
フラット35Sという
国の住宅ローン融資に対応した
エイハウスの安くていい暮らす家
シミュレーションではなく
エイハウスの家で暮らしてるオーナー様の
実際の光熱費と住宅ローンの関係は
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エイハウスにて
既に現金やフラット35を利用されて
家づくりを完成させたご家族様は
今後の日銀の動きに左右されることなく安心して暮らしていけます
マイナス金利が解除されたあとは
同じ年収でも
住宅ローンの借入できる金額が減ります
逆に変動金利で初めの支払いが安く見える住宅ローンは
沢山借入できますが
利息を含めた家づくりの総支払金額は完済まで不明です
エイハウスオーナー様
15組の家づくりのインタビュー動画は
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池田棟梁
作業場で黙々と作業を進めています
次のオーナー様も
借りられる金額の上限を決められ
家づくり計画をされました
それでもこだわりも詰まった
完全オリジナルな間取り
しかもフラット35S仕様の注文住宅
地盤改良が不要だったため
借入の減額申請もしました
フラット35では
つなぎ融資の金消契約前に1回だけ
必要書類を提出し、手続きを踏んで
減額申請が可能です
もっと詳しくお知りになりたい方は
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我が家の前は明朝
久しぶりに除雪車がでるかもしれません
引き続き凍結予防に気をつけて
明日も元気に
それではまた