20240118 次の基準へ向かって
火曜日にお引渡しをして名残惜しいと思いましたが
次の平屋に向けて浄化槽設置届け
確認申請審査が進んでいます
確認済証が交付されたら
耐震等級3の設計審査進めていきます
33年前に亡くなった2級建築士の父が建築業をしていた時より
断熱基準含め建築基準法も格段の進化をしています
次の平屋も耐震等級3を構造計算書を
第三者機関に審査してもらいます
2050年の脱炭素社会の実現に向けて
2025年度からはすべての新築住宅に
「省エネ基準」への適合が義務付けられる予定です
さらに2030年度からは
新築住宅では「ZEH水準」の確保を目指すこととされています
【フラット35】でも将来を見据え、
2023年4月以降の設計検査申請分から
「省エネ基準」を要件化しています
すべての新築住宅において
「省エネ基準」に適合していることが必要となります
①断熱等性能等級4以上かつ一次エネルギー消費等級4以上
②建築物エネルギー消費性能基準(別途、結露防止措置の基準あり)
①②のいずれかに該当していないとフラット35は利用できません
国が脱酸素社会に向けて動いていく方針を示しています
これから現金でお建てになる方も
住宅ローンを使わないから関係ないとは言っていられません
マイホームを持って
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この時期にしては気温が高い日が続いていますが
明朝はマイナス5℃、翌日もマイナス8℃まで冷え込む予報の大仙市
凍結予防
湿度管理
体調管理に気をつけて
明日も元気に
それではまた