20230730  夏の土用の丑の日


土用の丑の日

立春・立夏・立秋・立冬の前
各18日間を土用といいます

その期間内の丑の日が「土用の丑」の日になります

特に夏の土用の丑の日は
鰻を食べると元気がでる
というイメージ付けがされていますが
値段がはりますよね

そこで鰻以外の
『う』のつく食べ物で夏に食べたいモノ

丑→牛 
は脾臓や胃腸を養うとされいます
胃腸がつかれて体力が落ちている方いかがでしょうか

うりは、暑気あたりの予防におススメ
身体を冷やすため、ガリガリ君を食べすぎたり
現場で冷たい飲みもを取りすぎて
胃腸が冷えて消化力が落ちている人は避けましょう

うりの仲間としては
きゅうり、ゴーヤなどの苦瓜、夕顔かんぴょう、スイカやメロンなど
この時期自然に口にしているものですね

干し
土用干しして梅干をつくられている方もSMSで拝見します
その日の難逃れともいわれているので
汗をかく時期は1個食べて出かけたいと思います

暑い時期は
ついつい冷たい麺をたべがちですが
温かいうどんは消化が早いので
冷たいものを取りすぎた時は
野菜や鶏肉、油揚げなどのタンパク質と一緒に食べて耐力アップを図るのもあり


厳しい暑さが続きます

食事からの水分と栄養
エアコンも適切に使いながら
真夏を乗り切りましょう

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明日も外作業あり
畑の採りたて野菜で元気に


それではまた


田澤 妙子

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