20230721 大雨被害後の注意点
秋田県では
大雨の復旧作業に便乗した悪質商法が
今後増える懸念があり注意喚起しています
大雨の被害を受けた地域で
「不審な業者が出没している」との情報が寄せられ、
「行政機関からの依頼を受けて床下の消毒をしている」
「災害廃棄物を回収する」などと
契約を持ちかける場合があるとのことです
この他にも過去の事例から、
点検を口実に訪問し、
高額な修理などの契約を勧誘する
「使えなくなった家財道具を回収してあげる」と話し、
トラックに積み込んだ後で高額な費用を請求する
「災害による被害以外の箇所でも保険で無料修理できる」などと不当な勧誘をする
行政機関の職員を名乗り、義援金を集める
困っていているところにつけこみ
足場代や材料代などよくわからないまま高額契約をしてしまう
といった事例も起こり得るということです
秋田県は、このようなトラブルに関して
県生活センター 018-835-0999、
平日の午前9時~午後5時)
への連絡や相談を呼びかけています
土盛り整地をして注文住宅を7年前にお建てになった
オーナー様も床下の断熱材2種類が水没してしまいました
水害保証をつけていた火災保険会社に連絡後
専門業者にいち早く連絡し
濡れた残熱材などを撤去
今後洗浄し乾燥させたあと消毒されるそうです
新築から7年目の浸水被害
防蟻処理の専門業者にも依頼をされるとのこと
エイハウスはその後
断熱材の交換作業のご依頼を受けており
受け材や断熱材等の発注をかけて
納入日の連絡が入ってきています
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