20230224　定期受診

健康ですか？
不調や異変はありませんか？
無理しすぎていませんか？

早期子宮体がんⅠa期で
子宮全摘から5年経過

約1年ぶりに腫瘍マーカー検査(採血)やエコー、
細胞診検査などを実施

手術から5年間担当してくださっていた先生は
この1年の間に異動になっており

足を広げて受ける検査の前
新しく担当になられた先生の
診察時の話し方や対応
担当の看護師さんの対応も良く
抵抗なくお任せして検査がうけられました

家づくりだったらどうだろうと
なんでもかんでも家に結びつけて考えてしまう私

大手さんやビルダーさんなど

いくら営業マンさんを気に入られても
契約を決められた後は
コーディネーターさんや
設計士さんなどへとバトンタッチ

ご自分の想いに共感してくれた営業マンさんは
また次のお客様の契約を取りに出かけてしまいます

そのようなシステムが気にならない方もいれば
なんだか不満に感じてしまう方もいるかもしれません

契約まではしつこいくらい積極的だった営業マンさん
契約後や家が完成したあとは連絡が取れなく
終いにはその人は辞めましたと言われ
何かあった時はどうするの？

会社に電話してみたけれど
いまひとつ意思の疎通ができないなど

大きい会社だからというだけでは
会社の統合、経営者が変わるなど
安心とうこととイコールとは
考えにくい時代のように感じます

お引渡しから10年間の瑕疵保険
35年間の地盤保証書

第三者機関の検査を受け保証もつけながら
家族の暮らしを守る家づくり

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ご安心してお越しくださいませ。

私のような病歴があったり
団体信用保険に入れない治療を行っている人でも
エイハウスの価格でつくる
フラット35Sに対応した家であれば
住宅ローンを組める可能性があります

実際私のように
現在は定期受診だけで
投薬も治療もしていないのに

他社の住宅ローン商品で
2社の団信に落ちた方が
エイハウスを通して
フラット35Sの審査に合格され
家づくりを成功させた実例があります
(お一人ではありません)

家づくり計画の途中で病気を発症された方もいます

金融機関によっては
つなぎ融資のたびに
健康状況についての申出書があり

癌やケガや新しく発症した病気で
治療しているなどとなれば
再審査となり
つなぎ融資もストップしてしまうことも

また職業によっても
住宅ローン審査を受け付けてもらえない場合もあります

もし健康に不安がある方でも
家づくりをお考えの場合はご相談ご予約承ります

諦める前に一度お会いして話をしましょう

背伸びしすぎた家づくりで破綻しないよう
一緒に考えましょう

年をとってくると
今までかからなかった治療費もかかります

本日の診察検査自己負担金4,040円なり

安くてもいいので
がん保険加入おススメします

そのようなお金も必要です

支払い計画を誤らないように一緒に家づくり計画

それではまた

田澤妙子