20230120 省エネ住宅の住まい方
電気量の高騰で
新築で
ファンヒーターや
だるまストーブを使用しても良いですかと
ご質問を受けました
平成25年度からの省エネルギー住宅施工技術で作られた
省エネ住宅
従来の住宅に比べ極めて優れた機能
その性能を活かし正しく扱っていただければ
より快適で健康に、
地球に優しい暮らしができます
電気料金の高騰により
24時間換気を止めてしまったり
誤った住まい方をすると
危険な状況を引き起こす場合も考えられます
建てて直ぐに家が壊れて
性能を発揮できなったりしないよう
すまい手の注意点があります
平成25年度以降にお引渡しをした
オーナーの皆様
もし注意事項がかかれた書類が見当たらない場合は
メールくださいませ
省エネ住宅の住まい方の資料を添付してメールいたします
電気料金が高騰したからと言って
開放型のストーブは使用しないようにしましょう!
省エネ住宅は
壁などから逃げる熱を減らすとともに
換気による熱のにげも減らした住宅です
燃焼ガスを室内に放散する開放型の石油ストーブや
ガスストーブ、ファンヒーター(石油・ガス)などは
多くの換気を必要とし省エネ効率が低下します
また結露の原因にもなります
電気こたつの使用や
湿度管理
エアコンフィルターを1~2週間でお手入れしながら
エイハウスのオーナー様は
電気使用量を抑えています
1級建築士の構造計算と
断熱の施工技術
第三者機関の断熱材施工検査を受けながら
家づくりをしています
手の届く価格で
省エネ住宅のご相談をお受けしています
電気料金
基本料金はまだ上がります
シンプルで
光熱を抑える家づくり
↓家づくりのご相談ご予約はこちらをクリック↓
※絶対にしつこい売り込みや、訪問販売は一切いたしません。
ご安心してお越しくださいませ。
土日も完成直前見学会のご予約をいただいております
大寒の寒さの中
エイハウスの家を体感していただきます
それではまた
田澤妙子