20221021 余白のある暮らし
モノがなかなか捨てられないのには
思い入れがあるほかに
大きすぎて
あるいは重すぎて
自分では処分できないという理由があります
新たな住まいを考えた時
色々なモノを用意されると思います
扱いきれないモノがどうしても必要な時は
将来使えなくなったときに
捨てるお金も考えておきましょう
洋服は山ほどあるのに
意外に着ている服は少ないは
あるある
ではないでしょうか
若いころは洋服やメイクの流行が気になりますが
結婚して
お子さんが生まれたり
子育てが終わったころに
親御さんの介護が始まったり
オシャレより
先行しなければならないことがあり
同じような恰好になりがちになったりします
自分が心地よければ
飽きの来ない定番品や
流行に左右されないモノを選ぶことは
年老いてからも
コンパクトに暮らすことに
つながるように思います
家を大きくするよりも
モノを選定して
暮らしに余白を持ちたいですね
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明日も新規のご相談にいらしてくださるご夫婦様
間取りよりも前に
大切なこと
お話していきましょう
それではまた
田澤妙子