20220310 地震保険料金が半額になる建物
耐震等級3の証明書で
地震保険が半額になることを
ご存じでしょうか
火災保険とあわせて
地震保険にも加入したいと
お考えになりませんか
エイハウスでは耐震等級3のつくりが
標準仕様です
間くずれしたり
大スパンの建物の中には
今年も雪の重みで
家屋、車庫、倉庫等が
倒壊したニュースを
多くみました
特に住宅ローンを利用されて
家づくりをされるご家族様
万が一の時は
一括返済を求められますので
火災保険とあわせて
地震保険の加入をおススメします
年度が替わる4月以降
フラット35の中でも
「S」
(優良な建物で10年間優遇金利が受けられる建物)
が大きな変更
10月には
当初10年間0.5%優遇も登場
耐震等級だけではなく
断熱性能など
国が求める
建物に対する基準は厳しくなっています
構造計算
設計審査に時間はかかりますが
一生住まう家
時間をかけて打ち合わせし
設計検査
施工も第三者機関2社の検査を標準でうけ
ご希望によっては3社目の検査も
受けることが可能です
完成後
見えなくなってしまうところこそ
しっかりつくってもらいたい
しっかりつくりたい
コロナ禍が長引く中
戦争もあり
物価が上がり続けている中
老後資金がいくら必要か
試算するのは難しい時代
住宅ローン完済がゴールではありません
低金利のうちに
長期固定金利の住宅ローンを利用されたり
現金でお建てになったご家族様は
生活設計が立てやすく
将来の心配事が少なくなります
建物は丈夫でも
地盤が割けて壊れたりした
ニュースもご存じですよね
災害の多発により
大手損害保険各社は
2022年10月から
火災保険料を11~13%程度引き上げ
2000年以降最大値上げとなります
値上がりしても
火災保険、地震保険をかけ続け
尚且つ
少しでも貯金し
メンテナンス費用や
車スマホの買い替えの備え
各種税金の支払いもしながら
老後に備える暮らしをしていきましょう
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※絶対にしつこい売り込みや、訪問販売は一切いたしません。ご安心してお越しください。
それではまた
田澤妙子