20201115 1,000万円の差額
現地確認からスタートの一日
本日もお打ち合わせにいらしてくださった
ご家族様ありがとうございます
本契約前の最終お打合せ
団体信用保険料は?とお話がでました
以前は別途かけていただいていた
団体信用保険料金
長期固定金利フラット35では
平成29年10月1日以降お申込みになった方から
月々のフラット35のお支払い金利に
団体信用生命保険の加入に必要な費用が含まれていて
年払いでの団信特約料のお支払いが不要になっています
三大疾病特約をご希望の場合など
金利に+プラスしてお選びすることも可能です
万が一健康に自信がないなどの場合
もしくは健康上の問題で団体信用保険の加入ができず
住宅ローン審査落ちをされてしまった方はいらっしゃいませんか?
家づくりをあきらめる前にご相談ください
可能性はまだ残されています
土地があり
他社様で建物価格(外構費用別途)
2500万円のお見積りだった
6人ご家族のオーナー様
エイハウスでは
今回地盤改良が不要だったこともあり
寒冷地仕様冷暖房エアコン3台と外構費用約100万円込みで
1850万円のお借入れに減額されます
借り入れが減少すると
掛けられる火災保険料など
諸経費も減ってきます
2500-1850=650万円
例えば今月1.31%で支払い開始の方は
2500万円のお借入れで420回=35年払いの場合
月々74,240円のお支払い
総支払利息が6,181,093円
同じく今月1.31%で支払い開始の方で
1850万円のお借入れ420回=35年払いの場合は
月々54,938円のお支払い
総支払利息 4,574,008円
総支払利息の差 1,607,085円
建物と総支払利息で8,107,085円の違い
(ちなみにエイハウスでは外構費用約100万円込み
更に耐震等級3の証明書で10年間-0.25%の優遇金利が受けられます
地震保険料も半額に)
先ほども触れましたが
借入額が大きくなりますと
火災保健など必要諸経費も高くなってきます
ご家族様が誠実に
時間をかけられ
トータルで1000万円以上の差額に
たどり着かれた結果
どのようにお感じになりますか?
知人の方は
土地購入から3000万円以上のお借入れをされ
家づくりをされたとも
教えてくださいました
私が何を話しているか
全く意味が分からす
他社様で
まずは土地を買いましょう
間取りはどうしますか
などと家づくりを進められている方はいらっしゃいませんか?
先月10月5日の日経新聞に
住宅ローン完済年齢上昇!という見出しで記事がでました
気になる方
続きはまた明日記載いたします
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※絶対にしつこい売り込みや、訪問販売は一切いたしません。
ご安心してお越しくださいませ。
今週も元気に健やかに
それではまた
田澤妙子