20200726　　自然災害への備え、火災保険料の計画もお忘れなく

火災保険料は値上がり傾向にあります

2015年10月から最長期間が10年となった火災保険
現在地震保険は5年が最長です

そして大手損害護憲会社が
最長10年から5年契約に短縮する検討を始めたと
今年に入り報じられました

2015年9月まで新築され
35年一括で火災保険料を支払ったお友達がいたとしても

そのままマネをして資金計画をすることはできません

甚大な被害をもたらす自然災害が多く
昨年10月にも値上げが実施されています

来年2021年1月にも値上げが実施される予定です

他社様で家づくりをしたお友達が
間取りや仕様にばかり夢中になり

完成が近づいたときに
火災保険の見積もりを取ったお友達が
高くてすぐに開催保険料が掛けられなかった

エイハウスでお建てになる方より
住宅ローンも1000万円近く多く借入された場合
当然火災保険料の掛け金も高くなります

火災保険の加入が確認できなければ
融資が実施されなかったり

フラットの金消契約時には
切らさずにかけてくださいと
毎回お話があります

水害の保証をお付けになったり
オプションを沢山付けた場合
またご家族様が多い場合も
掛け金が高くなります

心配な地震保険は
エイハウス標準仕様の耐震等級3
証明書で半額になります

最初の計画から火災護憲料金の計画を漏らすことのないよう
家づくり計画をされたいご家族様

ご予約承ります

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※絶対にしつこい売り込みや、訪問販売は一切いたしません。
ご安心してお越しくださいませ。

7月最終週も元気に
宜しくお願いいたします

それではまた