20200710　ボーナス払い併用を絶対におススメしない訳

ボーナスがずっと貰える確信が持てない時代だと感じますが
皆様はいかがお考えになりますか

私も定期診察で病院にお世話になっている身です

病院の診療報酬レセプトは月末締め
翌日10迄の請求になっており
例えば私の場合
自己負担で支払った3割以外の
7割は審査機関を経てから病院に支払われます

コロナウイルスの影響により
手術の延期や抗ガン治療の延期など
外出と診療を控えたりする時期が長く続きました

逆に感染予防に徹するために支出は増え
これまでのお金の流れは変わり
病院や診療所の経営も大変厳しくなっていて

患者さんのために命がけで頑張ってくださっている
医療従事者の皆様のボーナスカットという
ニュースも流れているのですね

タイトルに戻ります

家づくりの順番を間違えてしまうと
全期間固定の住宅ローン金利が
選べなくなる可能性があります

間取り計画からされて
その間取りの家を実現させるために
変動金利や
短期間固定金利
ボーナス払いを併用することで
借入金額の幅をグンと増やすという
計画を持ち掛けられることもあります

ボーナスがいただけける方であれば
フラット35の場合
10万円以上から
繰り上げ返済が無料でできます

各種税金も支払い
各保険料
家や家の設備のメンテナンス費用
車やスマホ、家電の買い替えなどの貯蓄もしながら

繰り上げ返済できる方は
繰り上げ返済されると
それに伴う利息も減るので良いかと考えます

もしエイハウスのオーナー様たちのように
月々の返済金額が上がったりせず一定で
総支払利息も含めて
家づくり計画をされたいご家族様

エイハウスでは
住宅ローン手数料や
つなぎ融資の利息
各種権利金
火災保険などものお話と並行して
家づくり計画をご提案します

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※絶対にしつこい売り込みや、訪問販売は一切いたしません。
ご安心してお越しくださいませ。

余談です
4月に一株だけ68円で購入した
リーフレタスがこの数日の雨で
また元気に成長していました

大雨の影響で野菜価格も高騰するかもしれませんね

いろいろな災害に備えながら
週末も元気にお過ごしくださいませ

それではまた