5.ランニングコストのかからない家の特徴｜光熱費を下げる方法を解説！5-2ランニングコストを抑える方法はある？ 5-2-3住宅設備は日本製を選ぶ
5-2ランニングコストを抑える方法はある？
5-2-3住宅設備は日本製を選ぶ
住宅設備機器は日本製を選ぶというよりも、
ロングヒットセラーの住宅設備機器
を選択するとランニングコストは抑えられます。
理由は簡単で、消耗品の部品もまた、ロングヒットセラーとして住宅設備機器のメーカーさんは保持し続けています。
私の経験からすると、高額なオリジナルブランドの住宅設備機器は、壊れたときには消耗部品も存在せず、すべて総入れ替えというリフォーム工事になり、ランニングコストもまた桁違いで一気に増加してしまうのです。
モデルルームと違い、家は「暮らす」のが目的です。昔気質で申し訳ございませんが、亡き父に教えられたのは、「家は、携わる職人さんがテキパキと正確で精度のいい仕事をこなし、しかも安くて丈夫で長持ちする家がいい」でした。
私の代に変わり今の家にプラスされたのは
「さらにメンテナンスもかからなく、『光熱費』を抑えることができる家がいい」
がランニングコストを抑える唯一の方法です。
(い)「お客様の生の声」はこんな雰囲気!出会いのキッカケは...!!(ろ)「棟梁 池田 吉和」・師匠「棟梁 池田 吉和」のまた上の師匠(は)再確認!家づくりを委ねる職人さんの素顔!!その匠の技と力量とは...(に)施工実績一覧(ほ)住宅ローンの支払額とともに、毎月、気になるOB様の光熱費を公開!!(へ)私自身で毎日更新している「一年前の独り言から、今日、元気をもらうブログ!!」はこちら
