3.雪国の屋根の特徴は?勾配、形状、材質などを詳しく解説! 3-1雪国の屋根の工夫とは 3-1-4急勾配
3-1雪国の屋根の工夫とは
3-1-4急勾配
今の省エネ住宅は、急勾配でも熱が逃げない設計技術と施工技術で作られていますが、落雪した時は、一気に通気層を塞いでしまう恐れがあるため、私はおすすめしていません。
またメンテナンスする際は、足場の組立て等作業主任者の資格を持ったプロに依頼して足場の設置を組まなければなりません。
そのため、ランニングコストに大きく家計の負担に影響を与えてしまいます。
急勾配の屋根は、以前の大型の住宅でよく見られた、家の真ん中に居間を配置し、その周りに部屋を配置して断熱材の役目を持たせていた住宅時代の発想からきています。
お問い合わせはこちら
(い)「お客様の生の声」はこんな雰囲気!出会いのキッカケは...!!(ろ)「棟梁 池田 吉和」・師匠「棟梁 池田 吉和」のまた上の師匠(は)再確認!家づくりを委ねる職人さんの素顔!!その匠の技と力量とは...(に)施工実績一覧(ほ)住宅ローンの支払額とともに、毎月、気になるOB様の光熱費を公開!!(へ)私自身で毎日更新している「一年前の独り言から、今日、元気をもらうブログ!!」はこちら