2.雪国の平屋の間取りは?建てる際の注意点や平屋に合う屋根の特徴を解説 2-4雪国の屋根の形状は? 2-4-2融雪タイプ
2-4雪国の屋根の形状は?
2-4-2融雪タイプ
屋根改装する前の私の家の屋根は温度によって融雪するタイプでしたが、冬場の電気代が月々10万円を超えていました。
さすがに電気を止めて勾配がきつい屋根の雪を下ろしましたが、勾配がきつい屋根での雪下ろしは危険が伴います。
それで屋根改装をして今はフラットルーフ式にしました。自分の家なので実験もできます。
20年以上一度も雪下ろししたことはなく、屋根の塗装工事もしたことがありませんが、現状は写真の通りです。
融雪タイプはお金に余裕のある方にはおすすめしますが、家計を優しくすることはできませんし、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた動きとは明らかに逆行しています。
(い)「お客様の生の声」はこんな雰囲気!出会いのキッカケは...!!(ろ)「棟梁 池田 吉和」・師匠「棟梁 池田 吉和」のまた上の師匠(は)再確認!家づくりを委ねる職人さんの素顔!!その匠の技と力量とは...(に)施工実績一覧(ほ)住宅ローンの支払額とともに、毎月、気になるOB様の光熱費を公開!!(へ)私自身で毎日更新している「一年前の独り言から、今日、元気をもらうブログ!!」はこちら