1.【寒冷地にある住宅の特徴を解説】間取りや暖房の悩み、注意点を解消!1-10寒冷地で建てる際のハウスメーカーの選び方 1-10-3デザイン性や工法の確認

1.【寒冷地にある住宅の特徴を解説】間取りや暖房の悩み、注意点を解消!1-10寒冷地で建てる際のハウスメーカーの選び方 1-10-3デザイン性や工法の確認

1-10寒冷地で建てる際のハウスメーカーの選び方
1-10-3 デザイン性や工法の確認

自分が思い描いたデザインを重視した家づくり、あるいは特許を持っているような工法での家づくりは、オリジナリティがあふれる住宅計画で最も興味を掻き立てる分野です。

しかし同時に家を建てるときのイニシャルコントも上がり、建築費に価格転嫁するときには間違いなく価格は跳ね上がります。

住宅ローンに頼って家づくりを計画する方や、現金で家づくり予算の上限が決まっている方にはおすすめできません。

例を挙げると、大きな開口をもつ窓や吹き抜け等を持つ家づくりは、イニシャルコストが上昇する上に光熱費に係るランニングコストも上昇します。

住宅ローンの返済期間、そして、家が建っている間、一生涯「光熱費」の支払いにお金を費やして、自分が思い描いたデザインした家を保っていく覚悟がある方は問題ありません。

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