1.【寒冷地にある住宅の特徴を解説】間取りや暖房の悩み、注意点を解消!1-9寒冷地で注意したい間取り 1-9-2これを守れば、必ず、末広がりの人生に導かれる「八」事項 その4 人が大勢集まった時には!
1-9寒冷地で注意したい間取り
1-9-2これを守れば、必ず、末広がりの人生に導かれる「八」事項
その4 人が大勢集まった時には!
冠婚葬祭等の行事で、室内に、大勢の人が集まった時などは換気量が不足しがちになります。
強制換気システムを使って換気を行うか、窓を開けて自然換気を行いましょう。
また、私の過去の経験から6畳間の寝室に夫婦と小さなお子様2人が一緒に寝たとき、
ご家族様全員がはく呼吸に交わる水蒸気の影響で
その寝室だけ窓に内部結露が表れたことがあります。
今の省エネ住宅は、家全体で断熱性と気密性を保っているので、
寝室に続くドアを開放したまま寝無理についても問題はありません。
余談になりますが、
従来の住宅では内部建具や畳等は断熱効果があり、重宝されましたが、
省エネ住宅では、むしろ必要がなく、
内部建具や畳等は贅沢品に分類されるようになってしまいました。
(住宅省エネルギー技術施工技術者講習テキスト全国版平成25年版参照及び抜粋)
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