お知らせ(2023年01月)
エイハウスの「安くていい家」はフラット35S住宅業界最低水準の金利の適用が可能です!!
今月の金利は？
2023年1月の実効金利
| 金利情報 2023年1月実行金利 | フラット35S（借入期間21年～35年） | |
|---|---|---|
| 当初10年間 年1.18％ | 11年目以降 年1.68％ | |
【フラット35】S(ZEH)と【フラット35】維持保全型(長期優良住宅)を併用し、機構団体信用生命保険（一般）、融資比率9割以下の場合
...
2023年1月の実行金利における融資比率と借入期間の違いによるとても気になる金利表の意味とは!?
～2023年1月の住宅ローン(フラット35)についてのお金の「借入額」と「返済額」に関する重要なお役立ち情報～
年収250万円の方が返済期間35年（毎月の返済額一定）で借りられる融資限度額（既存借入金がない場合）に新機構団信が適用されてから最低金利だった2019年10月の金利と比較すると
毎月の返済額は変わらないのに190万円です。
190万円という金額は毎月5万円ずつ自己資金を3年＋2か月間、連続で貯めるのと同じ金額です。
「190万円はかなり大きな金額だな。」と私は感じますが、この現実の数字の差額を知ってあなた様はどう受け止めますか?ちなみに2,000万円借りるとして0.01％金利が増えると月々のローン支払い額は約100円増えますが、12か月×35年間=70回分だと仮定すると約42,000円多く支払うことになります。 これも同様にあなた様はどう感じられるでしょうか...?
ウッドショックや資材高騰の動向とも関連付けし、また、家計の収入は上昇せず、ほぼ一定のスタグフレーション化での詳しい家づくりのお金についての最新情報をお聞きになりたい方は下記からお問い合わせください。
※絶対にしつこい売り込みや訪問販売は一切いたしません。ご安心してお越しください。
...
フラット35最低金利の推移（返済期間21年以上35年以下）
※9割融資の場合
2000万円の借入金時返済期間35年に必要な毎月の返済額の推移
（既存借入金がない場合）
年収250万円の方が返済期間35年（毎月の返済額一定）で借りられる融資限度額の目安の推移
（既存借入金がない場合）
フラット35最低金利の推移（返済期間21年以上35年以下）
※9割融資の場合
2000万円の借入金時返済期間35年に必要な毎月の返済額の推移
（既存借入金がない場合）
年収250万円の方が返済期間35年（毎月の返済額一定）で借りられる融資限度額の目安の推移
（既存借入金がない場合）
住宅ローンのお話を通して私が信じられる人間なのかどうか、
あなた自身の感性で私を確かめてみませんか？
どんな素朴な疑問でも、ご納得いかれるまで
一級建築士である私自身でお答えし、
あなたのご期待にお応えいたします!!
