お知らせ(2020年03月)
エイハウスの「安くていい家」はフラット35S住宅業界最低水準の金利の適用が可能です!! ※2020年03月の実行金利をアップしました。
~2020年03月の住宅ローン(フラット35)についてのミニお役立ち情報~
年収250万円の方が返済期間35年(毎月の返済額一定)で借りられる融資限度額(既存借入金がない場合)に新機構団信が適用されてから最低金利だった5か月前の2019年10月の金利と比較すると
毎月の返済額は変わらないのに2020年3月は50万円減りました。
50万円という金額は毎月5万円ずつ自己資金を10か月間連続で貯めるのと同じ金額です。 「50万円は大きな金額だな。」と私は感じますが、この現実の数字の差額をあなた様はどう受け止めますか? ちなみに住宅ローンを組んで2,000万円借りるとして0.01%金利が増えると月々のローン支払い額は約96円増えます。さらに35年間だと約40,320円多く支払うことになります。 これも同様にあなた様はどう感じられるでしょうか...?
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※絶対にしつこい売り込みや訪問販売は一切いたしません。ご安心してお越しください。
お問合せはこちら フラット35最低金利の推移(返済期間21年以上35年以下)
※9割融資の場合
2000万円の借入金時返済期間35年に必要な毎月の返済額の推移
(既存借入金がない場合)
年収250万円の方が返済期間35年(毎月の返済額一定)で借りられる融資限度額の目安の推移
(既存借入金がない場合)
フラット35最低金利の推移(返済期間21年以上35年以下)
※9割融資の場合
2000万円の借入金時返済期間35年に必要な毎月の返済額の推移
(既存借入金がない場合)
年収250万円の方が返済期間35年(毎月の返済額一定)で借りられる融資限度額の目安の推移
(既存借入金がない場合)
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あなたの家づくりを依頼しようとしている住宅会社は、2020年3月1日施行の改正建築士法にきちんと対応されていますか?
エイハウスでは、お客様の「お住まい」という大切な財産を守るため、万が一の大きなご被害を受けてしまう前に、是非、お客様自身でご依頼予定の住宅会社に改正建築士法に関連したすべての事を、強くご確認することをお勧めしています。